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- カテゴリ:教員
- 取扱開始日:2014/09/17
- 出版社: 東洋館出版社
- サイズ:19cm/129p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-491-03055-5
紙の本
通常学級のユニバーサルデザインプランZero 1 気になる子の「周囲」にアプローチする学級づくり (授業のUD Books)
著者 阿部 利彦 (編著),授業のユニバーサルデザイン研究会湘南支部 (著)
クラスを構成している人的環境に目を向け、発達が気になる子だけでなく、その周囲にいる子どもたちの問題行動についての対処法を解説。周囲の子から広げる学級づくりも具体的に紹介す...
通常学級のユニバーサルデザインプランZero 1 気になる子の「周囲」にアプローチする学級づくり (授業のUD Books)
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商品説明
クラスを構成している人的環境に目を向け、発達が気になる子だけでなく、その周囲にいる子どもたちの問題行動についての対処法を解説。周囲の子から広げる学級づくりも具体的に紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
阿部 利彦
- 略歴
- 〈阿部利彦〉星槎大学共生科学部准教授、同大学附属発達支援臨床センター長。埼玉県特別支援教育推進委員会副委員長。授業のユニバーサルデザイン研究会湘南支部顧問。
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紙の本
ユニバーサルデザイン化された子どもを惹きつける授業づくりを紹介した書です!
2019/04/10 08:57
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、すべての子どもが楽しく参加でき、深く学べるユニバーサルデザインの授業づくりについて分かりやすく解説した一冊です。同書において、著者は優れた授業というのは、共通して「ひきつける」、「むすびつける」、「方向づける」、「そろえる」、「実感させる」という5つのテクニックが揃っていると主張します。そうしたテクニックを持ち揃えた授業づくりを15の実例をあげながら、丁寧に解説していきます。同書には、続巻も刊行されていますので、併せて読まれると非常に役立ちます。