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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/12/20
- 出版社: 筑波書房
- サイズ:21cm/336p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8119-0454-2
- 国内送料無料
紙の本
高水分バイオマスの液肥利用 環境影響評価と日中欧の比較
著者 矢部 光保 (編著)
循環型社会の構築にあたり、重要な課題の一つである有機性廃棄物の循環利用。有機性廃棄物の中でも、高水分バイオマスの循環に焦点を当て、その液肥利用の拡大に向けた技術的・経済的...
高水分バイオマスの液肥利用 環境影響評価と日中欧の比較
税込
3,740
円
34pt
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商品説明
循環型社会の構築にあたり、重要な課題の一つである有機性廃棄物の循環利用。有機性廃棄物の中でも、高水分バイオマスの循環に焦点を当て、その液肥利用の拡大に向けた技術的・経済的・社会的な展開可能性について分析を行う。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1部 我が国における高水分バイオマスの液肥利用と社会技術
- 第1章 バイオマス液肥の普及と現状
- 第2章 高水分バイオマスの資源リサイクルの重要性と液肥化処理における微生物学的側面
- 第3章 液肥利用における環境・エネルギーの問題
- 第4章 九州地域の液肥利用
- 第5章 好気高温発酵による液肥製造のLCAと経済性分析
- 第6章 液肥利用の社会的合意形成と循環教育
- 第2部 中国における高水分バイオマスの液肥利用
- 第7章 中国における養豚業の展開と廃棄物問題
- 第8章 日中連携による畜産由来温室効果ガス削減の取組み
著者紹介
矢部 光保
- 略歴
- 〈矢部光保〉九州大学大学院農学研究院教授。生物多様性、バイオマス、アメニティの経済評価などの研究を行っている。博士(農学)。編著に「コメのバイオ燃料化と地域振興」など。
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