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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2014/12/18
- 出版社: 高文研
- サイズ:19cm/207p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87498-559-5
紙の本
日中歴史和解への道 戦後補償裁判からみた「中国人強制連行・強制労働事件」
著者 松岡 肇 (著)
アジア太平洋戦争末期、日本は占領下の中国から約4万人の中国人男性を強制連行し、苛酷な労働を強いた−。長期的な中国ビジネスを考える日本企業が知っておくべき「中国人強制連行・...
日中歴史和解への道 戦後補償裁判からみた「中国人強制連行・強制労働事件」
税込
1,650
円
15pt
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商品説明
アジア太平洋戦争末期、日本は占領下の中国から約4万人の中国人男性を強制連行し、苛酷な労働を強いた−。長期的な中国ビジネスを考える日本企業が知っておくべき「中国人強制連行・強制労働事件」について解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
松岡 肇
- 略歴
- 〈松岡肇〉1931年長崎県生まれ。九州大学卒業。福岡銀行勤務を経て、弁護士。中国人強制連行・強制労働事件全国弁護士団幹事長。福島原発避難者訴訟弁護団に参加。
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