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- カテゴリ:大学生・院生
- 取扱開始日:2015/03/26
- 出版社: 日本経済新聞出版社
- サイズ:22cm/749p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-532-13458-7
- 国内送料無料
紙の本
金融工学入門 第2版
著者 デービッド・G.ルーエンバーガー (著),今野 浩 (訳),鈴木 賢一 (訳),枇々木 規雄 (訳)
金融工学の世界標準の定番テキスト。簡単な例題を出発点に、高度な内容までわかりやすく解説。金融商品の価格付けやリスク計量、信用リスク、データ分析など、リーマン・ショック後の...
金融工学入門 第2版
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商品説明
金融工学の世界標準の定番テキスト。簡単な例題を出発点に、高度な内容までわかりやすく解説。金融商品の価格付けやリスク計量、信用リスク、データ分析など、リーマン・ショック後のトピックも取り上げる。〔初版:日本経済新聞社 2002年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 イントロダクション
- 1.1 キャッシュ・フロー
- 1.2 投資と市場
- 1.3 典型的な投資問題
- 1.4 本書の構成
- 第Ⅰ部 確定的なキャッシュ・フロー流列
- 第2章 基本的な金利理論
- 2.1 元本と利息
- 2.2 現在価値
- 2.3 流列の現在価値および将来価値
著者紹介
デービッド・G.ルーエンバーガー
- 略歴
- 〈デービッド・G.ルーエンバーガー〉スタンフォード大学名誉教授。研究領域は最適化理論一般、ミクロ経済学、投資科学(金融工学)。教科書の執筆者としても定評がある。
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2021/03/31 19:17
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:fks - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本は金融工学の基本について詳細に説明されていますが、非常にわかりやすいです。価格は高いですが金融工学の基礎を理解したい人にとっては買う価値があると思います。