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紙の本
ガイトナー回顧録 金融危機の真相
著者 ティモシー・F.ガイトナー (著),伏見 威蕃 (訳)
ニューヨーク連銀総裁、オバマ政権初代財務長官として、大恐慌以来最悪の金融危機対応の最前線に立ってきたガイトナー。日本の「失われた10年」を熟知し、抜本的な金融改革を遂行し...
ガイトナー回顧録 金融危機の真相
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商品説明
ニューヨーク連銀総裁、オバマ政権初代財務長官として、大恐慌以来最悪の金融危機対応の最前線に立ってきたガイトナー。日本の「失われた10年」を熟知し、抜本的な金融改革を遂行した闘いのすべてを赤裸々に語る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ティモシー・F.ガイトナー
- 略歴
- 〈ティモシー・F.ガイトナー〉第75代アメリカ財務長官。就任前は、ニューヨーク連邦準備銀行総裁を務めた。
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ほぼ小説
2021/06/25 16:13
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投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
事実を基にした小説みたいな感じだった。ただ、経済が回復軌道に乗ってめでたし、めでたしと言いたいところだけど、著者が立案した政策が効果をあげているのに、世間で評価されていない。そのことが、著者はかなり不満のようだ。小説のようで、小説のようでない、世間は厳しいなあ。