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紙の本
日中関係史 「政冷経熱」の千五百年 (PHP新書)
著者 岡本 隆司 (著)
遣唐使の時代、日本は東アジアで「隔絶」していた−。朝貢一元体制からの逸脱、漢語化する日本社会、日清戦争への道、立憲と日本化する中国…。気鋭の歴史学者が、ずっと疎遠だった日...
日中関係史 「政冷経熱」の千五百年 (PHP新書)
日中関係史
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商品説明
遣唐使の時代、日本は東アジアで「隔絶」していた−。朝貢一元体制からの逸脱、漢語化する日本社会、日清戦争への道、立憲と日本化する中国…。気鋭の歴史学者が、ずっと疎遠だった日中関係の内実を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
「遣唐使の時代、日中は非常に疎遠」「日本の漢語化と中国の日本化」……。専門家の真摯な研究に基づく、新たな日中関係史の構築。【商品解説】
「遣唐使の時代、日中は非常に疎遠」「日本の漢語化と中国の日本化」……。専門家の真摯な研究に基づく、新たな日中関係史の構築。【本の内容】
著者紹介
岡本 隆司
- 略歴
- 〈岡本隆司〉1965年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学、博士(文学)。京都府立大学文学部准教授。専攻は近代中国史、東アジア国際関係史。著書に「近代中国と海関」など。
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