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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2015/08/12
  • 出版社: トンボ出版
  • サイズ:26cm/151p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-88716-187-0
  • 国内送料無料

紙の本

わが家の虫図鑑 新装改訂版

著者 近藤 繁生 (共著),大野 正彦 (共著),酒井 雅博 (共著)

虫たちがどのような生活をし、人間とどのように関わっているのかを明らかにすべく、身の回りに見られる、いわゆる虫偏のついた生き物たちを採集、調査した結果を収録。環形動物や軟体...

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わが家の虫図鑑 新装改訂版

税込 3,080 28pt

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商品説明

虫たちがどのような生活をし、人間とどのように関わっているのかを明らかにすべく、身の回りに見られる、いわゆる虫偏のついた生き物たちを採集、調査した結果を収録。環形動物や軟体動物、人体寄生虫や外部寄生虫なども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

近藤 繁生

略歴
〈近藤繁生〉1949年生まれ。九州大学大学院農学研究科修士課程修了。学術博士。東海学園大学非常勤講師。
〈大野正彦〉1951年生まれ。早稲田大学教育学部卒。技術士(環境部門)。

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評価内訳

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紙の本

ほとんど「害虫図鑑」です。

2015/12/20 10:59

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

家の近くに棲息する彼らを紹介し、お付き合いの仕方を教える図鑑です。「身近な虫」というとどうしてか「害虫」が多くなってしまうのですね。というか、ほとんど害虫の図鑑です。
「虫がいる!」というような使い方をするときには学問的な「昆虫」でないものの場合も少なくありません。見たくなくても、「恐い」「嫌」と思っても、近くにいるから会うことも避けられません。ならばできるだけ相手を知り、対処の仕方を知っておく方がよいのではないでしょうか。

 各章の分け方が「鱗翅目」「半翅目」などという学問的分け方ではなく、少し変わっています。大きい分け方から番号を振ってあるやり方は良く見る「分類検索」の方法なのですが:
1:脚とハネがある(あるいはない)、2:ハネが4枚(あるいは2枚)、3:食品や衣類から見つかる(あるいは庭でみつかる)・・・といった具合です。どうやって調べたらいいのかわからない普通の人にはありがたい分け方かも。
 「何回脱皮する」とか「足の構造」とか、かなり専門的なことも書いてあります。その辺はわからないかもしれませんが、この頃は毒のあるものとかウィルスを媒介するものとなども話題に上ります。突然出会ってパニックにならないために。あまり気持ち良いものではありませんが、読んでおいてもよいと思います。

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