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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/09/14
- 出版社: 小学館
- サイズ:19cm/189p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-09-346088-0
読割 50
紙の本
大前語録 勝ち組ビジネスマンになるための88か条
著者 大前 研一 (著)
成績の悪い営業マンほど、売れない理由の説明がうまい−。「大前流」ビジネス・メソッドを一冊に凝縮した、ビジネスマン必携のバイブル。「言い切る」「行動する」「結果を出す」ビジ...
大前語録 勝ち組ビジネスマンになるための88か条
大前語録 勝ち組ビジネスマンになるための88か条
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商品説明
成績の悪い営業マンほど、売れない理由の説明がうまい−。「大前流」ビジネス・メソッドを一冊に凝縮した、ビジネスマン必携のバイブル。「言い切る」「行動する」「結果を出す」ビジネスマンに変身するための88か条を紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
読みやすい大前流ビジネス哲学名言集
「ビジネスでは真実がボスの言うことよりも上位概念である」「成績の悪い営業マンほど売れない理由の説明がうまい」「リーダーに最も重要な役目は方向を決めること。次にスピードだ」など、88の大前流ビジネススキルを解説とともに紹介。マッキンゼーの日本支社長を務めた氏が、過去の200冊以上に及ぶ自著から厳選したスキルは、デジタル化とグローバル化の荒波の中を彷徨うビジネスマンにとって最強の羅針盤となってくれます。大前哲学の集大成とも言える本書は、ビジネスマン必携のバイブルです。
【編集担当からのおすすめ情報】
一日一条大前流。これを実践すればわずか88日で最強のビジネスマンに生まれ変われます。たとえばレシピをひとつ紹介。「日本には大器晩成という言葉があるが、実際にはそういう人はあまりいないと思う。私に言わせれば、それは最初にサボっているだけだ」。こんな強い言葉にドキッとさせられる人も多いのでは。しかし、その一条は、これまでのサラリーマン生活から一歩抜け出したいと思う人にとって、強い勇気を与えてくれる言葉にもなってくれます。特効薬は88条。ぜひお試し下さい。
【商品解説】
読みやすい大前流ビジネス哲学名言集【本の内容】
著者紹介
大前 研一
- 略歴
- 〈大前研一〉1943年福岡県生まれ。マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日本初のオンライン教育大学「BBT(ビジネス・ブレークスルー)大学」の学長を務める。
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電子書籍
大前節の真骨頂
2020/11/22 14:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
私は大前さんの言い切る主張が好きだ。
そして、歯に衣着せぬ物の言い方を気に入らない人の気持ちもわかる。
本書は前者向け(笑)。
88すべてが名言だとは思わないが、随所に共感させられる言葉、目が覚める言葉、身に染みる言葉が
垣間見られる。
あっさり読める点もオススメ。
紙の本
自分の行動を考えるヒントになる
2016/02/28 02:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うーろんまん - この投稿者のレビュー一覧を見る
日々の仕事で起きるいろんな場面でどういう風に立ち振る舞えばいいのか迷っていたときに出会ったのがこの本でした。ここに書かれていることを即実践していくのは難しいかもしれませんが、意識して少しでも自分の行動を変えていくことで、勝ち組ビジネスマンに近づけると思います。
紙の本
語録も良いけど元ネタもね!!
2015/09/24 00:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kankichi - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本に書かれていることは、過去の著作の記載から抜粋された内容で構成されています。過去の著作を読破している人には特段必要ではないかもしれませんが、心に響いた言葉などを思い出させてくれるには丁度良いのでしょうか。
しかし、心に響く言葉などは読者によって相違しますので、この本に採用された「語録」だけが勿論すべてではありませんし、逆にあまり賛同できない言葉もあるかもしれません。
また、元ネタを読まずにこの「語録」から読むのは、いささか危険と思います。各語録の前後の文脈などがわからないので、言葉の独り歩きによる誤解が生じる恐れがあります。
やはり、この本は、氏の著作を一定の距離感を保って読んできた人が、再度噛みしめて、自分はどう思うかを反芻するのに適しているような気がします。
紙の本
大前ファンには楽しくよめます
2016/03/15 12:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のり - この投稿者のレビュー一覧を見る
企業参謀から著者の本をかなり読んでますので、新しい本が出たと知り購入しました。あまり多くを読んでいない方には楽しめるのではないかと思います。
見開き2ページで1つのテーマについて解説する形式であり、深く分析、解説するスペースはなく、多くの情報から論理的、切れ味するどく要点に踏み込んでいく著者の提案がすきな自分には物足りなく感じました。はじめてはじめて読むような人にはどんなことを言うのかさっと触れられるのでよいと思います。