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紙の本
僕と死神の黒い糸 (講談社タイガ)
著者 天野 頌子 (著),bookwall (著)
世界を動かす大富豪の家に生まれ、その立場上、身の危険にさらされることが多い、十歳の御曹司・海堂凛。二年前に起きた両親の死亡事故から孤独を深めていたが、「ある秘密」を抱えた...
僕と死神の黒い糸 (講談社タイガ)
僕と死神の黒い糸
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商品説明
世界を動かす大富豪の家に生まれ、その立場上、身の危険にさらされることが多い、十歳の御曹司・海堂凛。二年前に起きた両親の死亡事故から孤独を深めていたが、「ある秘密」を抱えた元SPのボディガード・永瀬の登場によって、少しずつ変化が訪れる。死と隣り合わせの凛と、彼を守る最強の死神。不思議な黒い糸で結ばれた二人は、残酷な運命へと立ち向かっていく…。【「BOOK」データベースの商品解説】
大富豪の家に生まれ、身の危険にさらされることが多い、10歳の御曹司・海堂凛。2年前に起きた両親の死亡事故から孤独を深めていたが、「ある秘密」を抱えた元SPのボディガード・永瀬の登場によって少しずつ変化が訪れ…。【「TRC MARC」の商品解説】
世界を動かす大富豪の家に生まれながら、幼い頃に父母を亡くし孤独に生きる少年・海堂凜。
立場上、身の危険にさらされることが多い凛のもとに新しいボディーガードとして現れたのは、元警察官の永瀬だった。しかし彼には「死神」と思しき、ある秘密があった……。
不思議な縁に引き合わされるように出会った、二人の運命とは……!?【商品解説】
大富豪という家柄上、身の危険にさらされることの多い少年・海堂凜の前に現れたのは「死神」と思しき秘密を持つボディガードだった。【本の内容】
目次
- 第一章 十歳の主人とボディガード
- 第二章 開幕ベルは聞こえず
- 第三章 海堂家の黒い闇
- 第四章 ウィンター・ローズを君へ
- 第五章 ハーメルンの笛ふき男は語る
- 第六章 生者のための鎮魂歌
- 第七章 ボディガードは秘密を知らず
- 第八章 黒い血のさだめるところ
著者紹介
天野 頌子
- 略歴
- らいとすたっふ小説塾をへて、2005年に『警視庁幽霊係』でデビュー。テレビドラマ化もされた『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』や、『タマの猫又相談所 花の道は嵐の道』など、数多くの人気シリーズを刊行している。
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