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さくっと読めて、それなりに楽しめたので、満足。
実は、ボディガードさん、本当に<死神>だとばかり思って
読み始めたのだけど(笑)
そんな手術は、個人的には首をかしげるところだけど、彼と
凛クンとのコンビは、なかなかのもの。
執事の伊澤さんも、ナイス。
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ちょっとあっさりしすぎかなぁ。一つ一つのエピソードがあっさりしすぎてて深みがない。あと、最後は急に展開しすぎな気もしました。
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【講談社タイガはラノベ文庫ということでよろしいか】
よくある設定、よくある話、よくある落ち。なにも得るものがない。講談社タイガ文庫大丈夫だろうか?今の20代~30代はこんな小学生低学年の読み物を欲しているのか。なに一つ新しくない焼き増し小説を、2弾目に持ってくるということは、先が見えていると思えて仕方ない。1弾目がバランスの良い感じで面白かったから楽しみにしていたのでがっかりした。あと残り3冊読んでみてぐっと来なければ、今後は好きな作家の作品だけで十分だ。これは個人的すぎる意見だがマンガ絵ばかり当てていて萎える。
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黒執事的なものかと思いきや、おぼっちゃまのボディガードは好人物の改造人間であった。ありがちだけど面白かった。身内のごたごたは片付いたので次作からの敵は何になるのかな。
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命を狙われてる御曹司(ハイスペック美少年)と不死身のボディーガード(元SP)、ついでに執事の伊澤さんも良いキャラで。
主人公の少年が、自分の命を狙う黒幕の正体を探っていくうちに、過去のアレやらコレやら的な……という、あらすじにしちゃうとありがちな感じになってしまいますが、この分量で登場人物の紹介から始まりコンゲームっぽい展開にまでさらりともっていく辺り、さすがです。さくっとエンタメ楽しめました-。
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面白かったです!タイトルに死神とあるので異界が絡むファンタジーかと思いきや、かなりハードボイルドな展開。いい意味で期待を裏切られました。ボディガードが短期間で入れ替わることにそんな理由があったなんて!と驚き、御曹司が不憫になりました。ボディガードの力も借りて御曹司が自立するまで、がこの巻で語られます。すでに続刊の予定もあるそうなので、楽しみに待ちたいと思います!
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大富豪という家柄上、身の危険にさらされることの多い少年・海堂凜の前に現れたのは「死神」と思しき秘密を持つボディガードだった。
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ツンデレ美少年の御曹司と、新しく彼の元へやってきたボディーガードの話。
御曹司が狙われた事件を調べていくと過去のある秘密につながっていき、それがわかったとき彼は大きな決断をすることに…
ラノベとしてはそつなく上手いし、キャラも立って読みやすい。しかし全体的にあっさりしすぎで少々物足りない気がするし、敵も味方も簡単に人を殺し過ぎかも。
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凛と永瀬の関係が良い。
けど、西島博士が何でもありすぎではと思わなくもない。
永瀬と縁がある刑事の深山の話は次回かな?
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独裁者たる祖父のもと大富豪の家に生まれ身の危険に晒されることが多い、精一杯背伸びをして虚勢を張っている大人びて突っ張った十歳の凜と、彼を守る最強のボディガードとしてやって来た皮膚を改造した永瀬のコンビが愛しい。彼らをはじめ登場人物がくっきりしていて、会話の多い文章の軽さを凌ぐ魅力になっていた。
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かっこいいボディーガードに守られたい!などとマンガの読み過ぎな妄想にかられることがありますが(笑)、こんな凜君のような状態は嫌だな。恐い。ボディーガードの永瀬さんはめっちゃかっこいいですが。10歳の子どもにも容赦ない実のじいさんって。凜君が気の毒でなりません。永瀬さんが来てくれてよかった。絵が私の好きな佐原ミズさんでやっぱりきれいかっこいいなと癒されました。
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主人公の設定が良かったと思いました!10歳という若さで壮絶な人生を送っている主人公。自分より年下なのに自分より大人で感心してしまいましたね、あと主人公とボディガードとの関係が最高すぎる!ただの主従関係って訳じゃなく家族のような愛があるのがなんとも堪らん・・・是非とも読んでみてください、ノベルをだいぶ読み込んでいる人にオススメです!
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矢鱈狙われるショタ×不死身のボディーガード
まだ、話の始まり感強し
ラスボス感の強い人は退場しちゃうけど