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読割 50
紙の本
郵便配達人 花木瞳子が顧り見る (TO文庫)
著者 二宮 敦人 (著)
郵便配達中に、花木瞳子は不思議な封書に気づく。宛先も差出人も不明。表には「サンタさんへ」の文字のみ。しかも、その郵便は既に何通も郵便局に送られていた上に、差出人の狂気と妄...
郵便配達人 花木瞳子が顧り見る (TO文庫)
郵便配達人 花木瞳子が顧り見る
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商品説明
郵便配達中に、花木瞳子は不思議な封書に気づく。宛先も差出人も不明。表には「サンタさんへ」の文字のみ。しかも、その郵便は既に何通も郵便局に送られていた上に、差出人の狂気と妄想がつづられていた。一方、手紙をきっかけに、亡き父親の死の原因を追う瞳子は、そこに秘められた禁断の真実に直面していく。時を越える父と娘の絆、消せない因縁、消えない愛情。あなたの涙腺が決壊する、真夏のクリスマス・ミステリー!【「BOOK」データベースの商品解説】
郵便配達中に、花木瞳子は不思議な封書に気づく。宛先も差出人も不明。表には「サンタさん へ」の文字のみ。しかも、その郵便は既に何通も郵便局に送られていた上に、差出人の狂気と妄想がつづられていた。【「TRC MARC」の商品解説】
シリーズ累計4万部突破!心温まる大人気お仕事ミステリー第3弾!【本の内容】
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紙の本
カコバナ
2017/01/01 23:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
花木父のはなし。
最初からここまでのストーリーはあったのか。
というかこの巻でのトリックはさすがに気づけよおれ。
ここまで書かれてきづかないというのは郵政に造詣がなさ過ぎた。