サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/10/26
  • 出版社: 旬報社
  • サイズ:19cm/230p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8451-1426-9

紙の本

日本はなぜ米軍をもてなすのか

著者 渡辺 豪 (著)

対米従属の「神話」はどのようにつくられてきたのか。国内で在日米軍をもてなす時代から、自衛隊が世界規模で米軍を支える方向へシフトしつつあるなかで、平和憲法の意義をあらためて...

もっと見る

日本はなぜ米軍をもてなすのか

税込 1,650 15pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

対米従属の「神話」はどのようにつくられてきたのか。国内で在日米軍をもてなす時代から、自衛隊が世界規模で米軍を支える方向へシフトしつつあるなかで、平和憲法の意義をあらためて問い直す。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

渡辺 豪

略歴
〈渡辺豪〉1968年兵庫県生まれ。関西大学工学部卒業。毎日新聞記者、沖縄タイムス記者を経て、フリージャーナリスト。著書に「「アメとムチ」の構図」「私たちの教室からは米軍基地が見えます」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー4件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

平和な日常は、自分たちの手で主体的にもぎとっていくという気概

2018/05/09 22:26

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者は兵庫県生まれで元沖縄タイムスの新聞記者。
  「沖縄からは日本が見える」とのスタンスで、「思いやり予算」ということばに象徴される、米軍に対する日本のおもてなしの経緯を、終戦時から描いていきます。
  そして、沖縄がいま置かれている状況を、本土に住む私たちがどう考えるのかについての示唆を与えてくれます。
  意表を突かれたのが、憲法九条について、賛成反対を論じるのではなく、「政治の狡知」として切り札にすべきであるというところで、これは現実的な考えだなあと思います。
  また、なるほどと思わされたのは、沖縄では憲法九条を守った方がより安全だという「防衛本能」があるというところで、反基地闘争には「平和な日常は、自分たちの手で主体的にもぎとっていくという気概」が見える、というところです。平和というのは、座って待っていたり、何かにお祈りしたりして得るものではないんですね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2016/04/16 11:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/12/29 15:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/07/06 21:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。