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神さまになりまして、 1 ヒトの名前を捨てました。 (ビーズログ文庫アリス)

著者 石田 リンネ (著)

現代日本。関東の“土地神”である千鳥(←四百歳越え)は、神さま歴一カ月半!忙しい人間生活をようやく引退した千鳥は「ご隠居と呼べ」と皆に要求しつつも、やっぱりなにか仕事ない...

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神さまになりまして、 1 ヒトの名前を捨てました。 (ビーズログ文庫アリス)

税込 616 5pt

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税込 616 5pt

神さまになりまして、ヒトの名前を捨てました。

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現代日本。関東の“土地神”である千鳥(←四百歳越え)は、神さま歴一カ月半!忙しい人間生活をようやく引退した千鳥は「ご隠居と呼べ」と皆に要求しつつも、やっぱりなにか仕事ない…?とそわそわする毎日。ある日、頼りになる右腕の柏、現代っ子の帯刀と共に、月に一度の神さま会議に出向くが…先輩神さま方から「平氏の亡霊が蘇った」と厄介な仕事を押しつけられて!?土地の記憶に眠る『伝説の武器』を手に、彼らの戦いが始まる―!【「BOOK」データベースの商品解説】

神さま歴1ケ月半の“土地神”千鳥は、気楽な隠居生活でも…と思ったのも束の間、先輩神さま方から「平氏の亡霊が蘇った」と厄介な仕事を押しつけられてしまう。土地の記憶に眠る「伝説の武器」を手に、千鳥の戦いが始まる…。【「TRC MARC」の商品解説】

「ご隠居と呼べ!」 気楽な神さま生活、始まり始まり……の、はずが!?

現代日本。関東の『土地神』である千鳥(←四百歳越え)は、神さま歴一カ月半! 忙しい人間生活をようやく引退した千鳥は「ご隠居と呼べ」と皆に要求しつつも、やっぱりなにか仕事ない……? とそわそわする毎日。ある日、頼りになる右腕の柏、現代っ子の帯刀と共に、月に一度の神さま会議に出向くが……先輩神さま方から「平氏の亡霊が蘇った」と厄介な仕事を押しつけられて!? 土地の記憶に眠る『伝説の武器』を手に、彼らの戦いが始まる――!【商品解説】

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.9

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

「おこぼれ姫」シリーズを書いている石田リンネ先生の新作。

2015/12/09 11:33

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

関東の「土地神」である千鳥(400歳超え)は、まだ神さま歴一カ月半!の新米。神様になっても仕事がしたい千鳥様。神様になる前に、現代っ子の帯刀と出会って、守護代のアルバイトをしないか?と勧誘して、帯刀は守護代として合格。月に一度の神さま会議に出向すると、先輩神さま方から「平氏の亡霊が蘇った」と厄介な仕事を押しつけられるけど、無事事件は解決。歴史の解説などの話が多くてスムーズに進まないのが難点。「おこぼれ姫」のようにテンポ良く話が進んで欲しかった。

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紙の本

「おこぼれ姫」の作者・石田リンネさんの新作、すごーく面白かったよ!

2016/01/09 21:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うおざ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「おこぼれ姫」の作者、石田リンネさんの新刊が、
「ビーズログ文庫アリス」というレーベルで出ました。
へー、どんなんかな、と思って読んでみたら、
すごーく面白かったよ! 

「おこぼれ姫」シリーズにくらべ、
こちらは「女性向け」っぽさは、ちょっと押さえていて、今ドキ。
表紙には美少年・美青年が描かれていて、登場人物も男性ばかりだし、
主人公はかわいい美少年だし、 BLファンを意識しているのかしら。

(裏表紙の近畿地方<守護>東雲(しののめ)さんとか、
 とうらぶ(刀剣乱舞)の三日月さんに似てると思うんだけど、
 審神者(さにわ)の娘に言ったら、全然違う!とお叱りを受けてしまった)

とかなんとか、
見た目の話はおいといて、ストーリーはどうかというと、
何しろ、「神様」だからね。
できることできないこと、の最初の立ち位置が、人間とは全然ちがうわけだ。

でも、その中で、
気付くこと、嬉しいこと、
腹立たしいこと、悔しいこと、後悔すること、
失敗して、踏ん張って、そして、
まだもう少しこの仲間と日々を積み重ねたい、と思う、

誰かに支えられたり、褒められたり、感謝されたりする喜び、
誰かを支える喜び、誰かに頼りにされる喜び、

それは、数百年を生きた<守護>や<守護代>でも、
まだ20年生きていない普通の人間でも、
それぞれにあるんだね。

表面的な感情だけでなく、
その奥の、細かな情動も、丁寧に描き出されていて、何度かうるうるしちゃった。

石田リンネさん、すごいです。
こりゃ~、続刊が楽しみだ~!


「身代わり伯爵」が完結してしまって、
今、女性向けラノベで楽しみにしているのは、
「おこぼれ姫」シリーズと、「<仮>花嫁」シリーズです。
どっちも「ビーズログ文庫」で、
ちょっと前まで「角川ビーンズ」が面白かったんだけどなあ、と思ったけど、
あれ? エンターブレインは角川になったんだっけ、とか気付きました。

「おこぼれ姫」の表紙は、
コテコテの「女性向け・宮廷のお姫さまと騎士さまのラブストーリー」的で、
まあ、それはまちがっちゃいないんだけど、
シリーズを読んでいくと、
恋よりむしろ「国家・政策の話 + それに関わる個人の生き様」の話だよなあ、と思う。

国家単位の事件に巻き込まれながら、
その中で「自分ができること」で、周囲を巻き込んで突き進む、って感じ。

すっごく男前! 

考えてみれば、
ビーンズの「身代わり伯爵」も「彩雲国」も、
ビーズログの「おこぼれ姫」も「<仮>花嫁」も、
「恋」もあるけど、どっちかって言うと、「国家・世界」の話だよなあ。

こういうの、一度、政府高官とか大臣とか、読んでみたらいいのに、と思う。
政治家や官僚はきっとラノベをバカにしてると思うけど、
でも、ラノベに描かれている「お姫様」たちは、
すごーく国や国民のことを考えているよ。
ひょっとしたら、政治家や官僚のおじさん・おばさんたちより考えているかもね。


一つ心配なのは、
新シリーズが出たら、「おこぼれ姫」のほうの刊行ペースが落ちるのでは、ということ。
「身代わり伯爵」とか、最後のほうはひどかったもんね。
新シリーズも楽しみだけど、元のシリーズも大事にして欲しいなあ。
そこんとこ、よろしく! ビーズログさん!

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2015/11/27 20:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/06/08 23:40

投稿元:ブクログ

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