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今日の治療薬 解説と便覧 2016
著者 浦部 晶夫 (編集),島田 和幸 (編集),川合 眞一 (編集),舘田 一博 (ほか執筆)
日常よく使用される医家向け薬剤の情報を網羅。薬剤名、組成・剤形・容量、用量などを表形式でまとめ、解説を収録。2016年1月現在市販されている薬剤(一部未発売)に対応。We...
今日の治療薬 解説と便覧 2016
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商品説明
日常よく使用される医家向け薬剤の情報を網羅。薬剤名、組成・剤形・容量、用量などを表形式でまとめ、解説を収録。2016年1月現在市販されている薬剤(一部未発売)に対応。Webで更新情報等を見られるパスワード付き。【「TRC MARC」の商品解説】 薬効群ごとに解説と便覧で構成したベストセラー。2016 年版では「解説」章内に大規模臨床試験の結果などを『薬物療法のエビデンス』として掲載。「便覧」では尿中未変化体排泄率70%以上の薬剤に「腎排」マークを追加し,腎機能障害に注意喚起。また、マークをより見やすい大きさに拡大。ポータルサイトでは、改定薬価情報、新薬などの書籍更新情報(年3 回)PDF を配信予定。【本の内容】
著者紹介
浦部 晶夫
- 略歴
- 〈浦部晶夫〉NTT関東病院顧問。
〈島田和幸〉新小山市民病院院長。
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紙の本
毎年購入してます
2016/01/18 11:00
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:DS-S - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎年購入してます。医療従事者としては欠かせない本です。今回から腎臓排泄薬剤に「腎排」マークがついて、より一層便利になった。表紙の色が何色になるか毎年楽しみにしてますが、2年に一度くらいの割合で赤系統の色が来るみたいで、赤色の割合がもっと少なくなったほうがと思います。
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必携
2016/05/20 00:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:moko - この投稿者のレビュー一覧を見る
年々、本の厚さが増してきているので、持ち歩くにはちょっと重くなった。
しかし、日本で発売されている多くの薬剤を網羅し、適応、副作用、使用方法など簡単に調べることができる。ジェネッリクの薬品名も掲載されているので、これも便利。
毎年、購入する1冊。
紙の本
安心の一冊。
2016/03/31 08:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:t.i - この投稿者のレビュー一覧を見る
医療関係者には必携の書です。
毎年新刊が発表されますが、買い換える価値あり。
なにげにおまけのプレゼントも楽しみのひとつです。