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紙の本
振子気動車に懸けた男たち JR四国2000系開発秘話 (交通新聞社新書)
著者 福原 俊一 (著)
都市間輸送のスピードアップが重要課題と判断したJR四国は、曲線区間の多い四国の鉄道に合った振子車両2000系気動車の開発を進める。当時の関係者への綿密な取材を基に、その苦...
振子気動車に懸けた男たち JR四国2000系開発秘話 (交通新聞社新書)
振子気動車に懸けた男たち
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商品説明
都市間輸送のスピードアップが重要課題と判断したJR四国は、曲線区間の多い四国の鉄道に合った振子車両2000系気動車の開発を進める。当時の関係者への綿密な取材を基に、その苦闘の足跡を克明に綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
高速道路に対抗するため都市間輸送のスピードアップが重要課題と判断したJR四国は、地上設備の改良と並行して曲線区間の多い四国の鉄道に合った振子車両の開発を進めた。同社の命運をかけた特急車両を成功させようと、ルビコン河を渡る思いで決断を下した経営陣、それを受けて設計・研究開発・計画・運転・保守に打ち込んだ鉄道マンたち。当時の関係者への綿密な取材を基に、鉄道マンたちの苦闘の足跡を綴る。【商品解説】
著者紹介
福原 俊一
- 略歴
- 〈福原俊一〉昭和28年東京都生まれ。武蔵工業大学経営工学科卒業。電車発達史研究家。著書に「鉄道そもそも話」「星晃が手がけた国鉄黄金時代の車両たち」など。
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