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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/03/16
- 出版社: 幻冬舎
- サイズ:18cm/192p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-344-02917-0
読割 50
紙の本
日本人が最強の脳をもっている
著者 加藤俊徳 (著)
歌舞伎を観る、風呂敷を使う、美しくお辞儀する、着物を着る…。日本の習慣に脳を鍛える秘訣があった! 日本人が秘めている圧倒的な五大脳力と、それを強化する和トレーニングを紹介...
日本人が最強の脳をもっている
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商品説明
歌舞伎を観る、風呂敷を使う、美しくお辞儀する、着物を着る…。日本の習慣に脳を鍛える秘訣があった! 日本人が秘めている圧倒的な五大脳力と、それを強化する和トレーニングを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
風呂敷を使う、万葉集の和歌を覚える、
美しいお辞儀をする、思いやりの心を持つ。
「和」の文化が100歳まで脳を伸ばし続ける!
和菓子を食べる、着物を着る。下駄をはく、茶道を習う。
日本文化が最強の脳トレである。
現代人の脳はゆがんでいる。
スマホ、パソコン、ネットに頼った生活は脳を局所的にしか使わなく、
若いうちから脳を劣化させてしまい、最悪「IT型認知症」を引き起こす可能性がある。
そこで大事なのが、日本文化に根差した生活習慣をすること。
電化製品に頼らず家事をしてみる、風呂敷を使う。
神社にお参りにいく、祭りに参加する。
最近ではやらなくなってしまった、昔ながらの日本習慣を実践するだけで
脳をまんべんなく鍛えることができ、100歳まで伸び続ける脳をつくることができるのだ。
日本人が忘れてしまった日本文化を取り戻すことで、健康脳が手に入る。
第1章 「和」の文化が脳の劣化を予防する
第2章 日本人がもっている「五大脳力」
第3章 「五大脳力」を鍛える「和」のトレーニング
第4章 日本人脳の弱点を知って、強くする【本の内容】
著者紹介
加藤俊徳
- 略歴
- 〈加藤俊徳〉新潟県生まれ。昭和大学大学院医学研究科修了。同大学客員教授。医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。著書に「認知症をよせつけない60歳からの脳革命」など。
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