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紙の本
ゴッチ語録 決定版 (ちくま文庫)
著者 後藤正文 (著)
21世紀ロックの担い手は、何を思って新しい音楽を作り続けるのか? ASIAN KUNG−FU GENERATIONのフロントマン、ゴッチこと後藤正文が綴る、好きな音楽のこ...
ゴッチ語録 決定版 (ちくま文庫)
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商品説明
21世紀ロックの担い手は、何を思って新しい音楽を作り続けるのか? ASIAN KUNG−FU GENERATIONのフロントマン、ゴッチこと後藤正文が綴る、好きな音楽のこと。宮藤官九郎らとの対談も掲載。〔「ゴッチ語録」(ぴあ 2006年刊)と「ゴッチ語録A to Z」(ぴあ 2012年刊)の改題,加筆,合本〕【「TRC MARC」の商品解説】
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若き日のゴッチ。
2020/05/17 12:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まりりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
理屈っぽい本かと思いきや、
ゴッチって、結構やんちゃなんだなとびっくりした一冊でした。
若いころに書いたからかな~。
挿絵があって知らないアーティストばかりでもイメージ出来て親しみがわきやすい。
紙の本
面白い!
2018/10/11 04:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とも - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白いし、音楽のことが深く知れて、役立つ。
この人の文章は本当に面白い。
この本を読んでから、イースタンユースにはまりました。
紙の本
音楽への熱い思いが溢れています。
2019/01/06 21:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ら君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
エッセイのタイトルの頭文字が、五十音とアルファベットのふたつのシリーズ、内容は全て音楽。
音楽への熱い思いが、ビシビシ伝わりました。
対談のページにも熱い言葉でいっぱい。