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紙の本
福岡地名の謎と歴史を訪ねて (ベスト新書)
著者 一坂太郎 (著)
福岡県のターミナル駅がどうして「博多駅」? 福岡市に眠る「人魚伝説」とは? 北海道に福岡ゆかりの地名がある? 福岡県内に伝わる歴史や伝説・地名の由来を解説する。写真・周辺...
福岡地名の謎と歴史を訪ねて (ベスト新書)
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商品説明
福岡県のターミナル駅がどうして「博多駅」? 福岡市に眠る「人魚伝説」とは? 北海道に福岡ゆかりの地名がある? 福岡県内に伝わる歴史や伝説・地名の由来を解説する。写真・周辺地図・折り込みマップつき。【「TRC MARC」の商品解説】
歴史と文化の宝庫である福岡には、驚くべき歴史的エピソードや知られざる史実が数多くあります。福岡の新たな魅力に出会える1冊【本の内容】
著者紹介
一坂太郎
- 略歴
- 〈一坂太郎〉1966年兵庫県生まれ。大正大学文学部史学科卒業。歴史研究家。萩博物館特別学芸員、至誠館大学特任教授、防府天満宮歴史館顧問。著書に「吉田松陰とその家族」など。
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博チョンに最適
2017/02/14 17:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:野間丸男 - この投稿者のレビュー一覧を見る
博チョン(福岡・博多への単身赴任者)にとって、何とも嬉しい一冊です。
古代から現代までの福岡についての博学知識が身につきます。
休日の楽しみが一つ増えるだけでなく、ビジネスにも役立つこと明白!
そして、ますます福岡が好きになります。
さあ、今日からあなたも福岡県人の仲間入り。