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紙の本
コミュ障は治らなくても大丈夫 コミックエッセイでわかるマイナスからの会話力 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
ニッポン放送の人気アナウンサー・吉田尚記は、ゲストに「絡みにくい」と言われる落ちこぼれアナウンサーだった! コミュニケーションが苦手なアナウンサーがつかんだ会話のルールと...
コミュ障は治らなくても大丈夫 コミックエッセイでわかるマイナスからの会話力 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
コミュ障は治らなくても大丈夫 コミックエッセイでわかるマイナスからの会話力
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商品説明
ニッポン放送の人気アナウンサー・吉田尚記は、ゲストに「絡みにくい」と言われる落ちこぼれアナウンサーだった! コミュニケーションが苦手なアナウンサーがつかんだ会話のルールとテクニックを紹介するコミックエッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】
入社してしばらくは原稿もろくに読めず、インタビューも苦手、ゲストに「絡みにくい」と言われ落ちこぼれアナウンサーだった、ニッポン放送の人気アナウンサー・吉田尚記。
そんな彼が、実践に実践を重ねてたどり着いた答え。それは、「コミュ障は治らないけど、コミュニケーションのルールを覚えれば、誰でも会話上手になれる」というものでした。
・初対面の人には先入観をぶつけても大丈夫
・質問はささいで具体的なことから始める
・「えっ!」というリアクションで会話の相手はぐっと話しやすくなる
・自分の弱点は強み(キャラ)になる
などなど、今日から使える実践的な方法が満載です。
初対面が苦手、うまく会話が続かない、話し相手に何を聞いていいかわからない…。
そんな、コミュニケーションが苦手なすべての人に贈る、今日から人との会話が少し楽になるコミックエッセイ!【商品解説】
「会話上手になるのに、コミュ障を治す必要はない」それが元コミュ障のニッポン放送アナウンサー吉田尚記がたどり着いたコミュニケーションの極意。人との会話がちょっと楽になる方法が詰まったコミックエッセイ!【本の内容】
著者紹介
吉田 尚記
- 略歴
- 〈吉田尚記〉1975年東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。
〈水谷緑〉神奈川県生まれ。コミックエッセイプチ大賞・B賞を受賞。著書に「まどか26歳、研修医やってます!」など。
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電子書籍
実践に最適
2017/12/13 21:40
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:すぎちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
他の本とは違い、「こうだからこうしろ」ではなく、「こうだったからこうしたらこうなった」っていう体験から導いた結論だから、すごく説得力がある。
紙の本
人は「読むもの」
2017/06/15 21:18
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半の吉田さんはところどころ自分を見ているようで、
いたたまれなかったです。
しかし後半段々と会話のコツをつかんで行くのを見て
少し勇気をもらえました。
5つのポイントを抑えて自分もより良い会話が
できるようにしたいと思います。
紙の本
コミックで読みやすい!
2017/04/12 11:37
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マルタン - この投稿者のレビュー一覧を見る
感情の出し惜しみをしない、何でも気になったことを聞けば良いという言葉が勉強になった。
対人関係苦手なので、読んで良かった。
実際の方法も載っているので、あとは実践。
考えすぎてるかも、と気づいた。
電子書籍
吉田尚記さんの類書を読む前にこの本を読むべし
2020/08/29 01:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:シロクマ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ニッポン放送アナウンサー、日本一オタクなアナウンサー、局アナらしからぬアナウンサー…そんな今や様々な活躍をしている吉田尚記アナウンサーが具体的に「コミュニケーション」について教えてくださる良書です。
吉田尚記さんの本の一番の特徴として、曖昧な根性論や抽象論を避け、【具体的な方法論】を提示している点です。
この姿勢は、筆者の類書のコミュニケーション本でも一貫しています。
さらに、今回は、コミックエッセイというジャンルで出している為、吉田さんがコミュ障で苦労した経験もキチンと描かれ、所謂「コミュ障」な人達が多く経験し苦難する所と近い物が感じられ、その中で筆者が多くの失敗の末に辿り着いた方法論を読者に提示してくれています。
(著者のも含む)類書と比べて、個人的には本書が一番分かりやすく共感しやすく感じました。
特に、吉田さんの挫折経験のみならず、本書では、実際に「コミュ障」な方々に直接吉田さんの方法でコミュニケーションを捉え直した方の様子も描かれ、読者の応用もしやすいと思われます。
「なんか会話が続かない」「気まずい」という物を解消したい方は是非とも読むべき!
電子書籍
よっぴー! 俺も同じ悩みを抱えていました
2019/01/03 06:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のぐちょ - この投稿者のレビュー一覧を見る
コミュ障というワードって重いですよね。
タイトルに勇気づけられながらも何となく直ぐに読めなかったのですが、正月に嫁さんの実家へ行った時の会話が上手く出来ず、その翌朝に手に取って読んだところ…。
最初から共感の嵐でした!
自分も何か話さないといけないという強迫観念から、失礼なことを言ってしまい周囲をギョッとさせる等、苦々しい経験を重ねてきました。
そんな自分に寄り添ってくれるように、コミュニケーションの取り方を一つずつ丁寧に紐解いてくれます。
特に「勝手な先入観を聞いてみる」は自分でも出来そうですし、これをもう少し前に知っていたら色々質問できたのになあ…と感じました。
何を話したらいいか分からない。
何を聞いていいか分からない。
雑談が苦手。
という方に是非お勧めしたい一冊です。
電子書籍
心当たりがあるので読んでて苦しい笑
2020/02/24 13:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:しらさわ - この投稿者のレビュー一覧を見る
コミュニケーションに苦手意識のあったニッポン放送吉田アナが、徐々にコミュ力を改善させていく体験談です。
前半の会話の上手くいかなさは、心当たりのある人が読めば生々しくいたたまれない気持ちになります。
自分は痛々しい気持ちになりました笑
上手にこなしている人からしたら特に意識していないことなのかもしれませんが、コミュニケーションの根底にある必要なものを教えてくれる本です。
電子書籍
参考にします
2017/11/27 19:32
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あやめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
コミュニケーションが苦手なので、読みました。ルールとしてとらえて身につければ、やり易いのかもしれないというとこがよいです。