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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/05/20
- 出版社: 芙蓉書房出版
- サイズ:19cm/192p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8295-0679-0
紙の本
ぶらりあるきメコンの国々 カンボジア・ラオス・ベトナムひとり旅
著者 ウイリアムス春美 (著)
メコン川流域の3カ国を「何でも見てやろう」の心意気で歩き回る! ベトナム戦争後のカンボジア、ラオス、ベトナムのめざましい復興と戦争の傷跡を目の当たりにしたひとり旅を綴る。...
ぶらりあるきメコンの国々 カンボジア・ラオス・ベトナムひとり旅
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商品説明
メコン川流域の3カ国を「何でも見てやろう」の心意気で歩き回る! ベトナム戦争後のカンボジア、ラオス、ベトナムのめざましい復興と戦争の傷跡を目の当たりにしたひとり旅を綴る。ぶらりあるき紀行シリーズ第5弾。【「TRC MARC」の商品解説】
メコン川流域の3ヵ国を、「何でも見てやろう」の心意気で歩き回る!
ブータン、ネパール、チベット、ビルマに続く著者のアジア紀行第5弾。【商品解説】
目次
- ■カンボジア
- カンボジア再び/衝撃のプノンペン/アンコール・ワット予告編/アンコール・ワットの現実/ショック!地雷博物館/クッキングクラスで仇討/カンボジアの按摩とサーカス/カンボジアの外国人様々
- ■ベトナム
- ホーチミン市―幻の自由と独立/クチトンネル―村人の底力/キムサの故郷を訪ねて/ベトナムのバス旅行―トイレ・ストップ/古都の名残り―フエ/ホイアン―日本人の墓/戦後、残留日本兵は何をしていたか?/ いよいよ首都ハノイ/ハノイ観光―食うか喰われるか
- ■ラオス
- メコン河の旅―ラオス側/ルアンパバーンの宿/托鉢嫌いのお坊さん/不発弾のある町―ポーンサワン/第二の妻になってください/洞窟はベトナム戦争の残骸―ビエンサイ/クンチャイを助けてあげたい/ラオス再び/お布施ショー/観光の街―ビエンチャン/ビエンチャンの観光
著者紹介
ウイリアムス春美
- 略歴
- 〈ウイリアムス春美〉1939年福島県生まれ。ジョージタウン大学大学院卒業。アメリカにて代替医療に携わり、太極拳をシニアセンターなどで教える。著書に「ぶらりあるき幸福のブータン」など。
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紙の本
カンボジア、ラオス、ベトナムの東南アジア3か国を解説した一味違ったガイドブックです
2017/09/29 09:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、カンボジア、ラオス、ベトナムという東南アジアでも少しマイナーな国々3か国について解説されたガイドブックです。こられの国は、特にカンボジア、ラオスはのんびりとしており、旅行者の心を癒してくれます。多くの仏教遺跡や寺院が至る所にあり、そこで祈りをしている現地の人々を見ていると心洗われるようです。こうした3か国の特徴がこのガイドブックには満載です。ぜひ、ご一読ください。