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商品説明
『暮しの手帖』天才編集者の花森安治と、猪突猛進な社長・大橋鎭子と、雑誌作りに明け暮れた日々−。連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のモチーフ2人との思い出を、花森の愛弟子がはじめて綴った涙と笑いのうちあけ記。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
小榑 雅章
- 略歴
- 〈小榑雅章〉1937年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。社会学博士。暮しの手帖社、兵庫FMラジオ放送社長、ダイエー消費経済研究所代表取締役会長等を経て、向社会性研究所主任研究員。
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紙の本
朝ドラで
2021/04/28 07:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
しずこさんこと大橋鎭子さんのお話をやっていたがあまりにも…だった為、確かこの本の著者の小榑さんが雑誌でモノ申してくれた覚えが。
私も、ドラマは途中で嫌になって、この本に出会って読んだら面白かった。
もっと豊かな人間性を描いてほしかったな。
紙の本
本家が出した本です
2016/09/28 01:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
暮しの手帖で、実際に花森さんや大橋さんと一緒に働いていらした、こぐれさんが書かれた本です。花森さんの思いをよく理解されていらっしゃるからこそのエピソードがとても興味深かったです。いっぱい付せんをつけて読みました。装丁も気に入っています。