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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/09/27
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:19cm/255p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-601100-8
読割 50
紙の本
仕事の結果は「はじめる前」に決まっている マッキンゼーで学んだ段取りの技法
著者 大嶋祥誉 (著)
価値を生み出す最も重要なことに集中して、最小の力でそれを成し遂げる「ミニマム思考」。外資系エリートが入社3カ月で身につける、限られた時間の中で最高の質のアウトプットを出す...
仕事の結果は「はじめる前」に決まっている マッキンゼーで学んだ段取りの技法
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商品説明
価値を生み出す最も重要なことに集中して、最小の力でそれを成し遂げる「ミニマム思考」。外資系エリートが入社3カ月で身につける、限られた時間の中で最高の質のアウトプットを出すための仕事の「段取り」を紹介。〔「マッキンゼーで学んだ「段取り」の技法」(知的生きかた文庫 三笠書房 2021年刊)に改題,加筆改筆〕【「TRC MARC」の商品解説】
「忙しいばかりで結果がなかなか出ない……」
残業や休日出勤をして、一生懸命仕事をしているのに、
それに見合った結果が出ない人は
作業にムダが多く、力が分散している可能性があります。
マッキンゼーのコンサルタントや
私がこれまでに出会った多くの優秀なビジネスエリートの仕事には、
驚くほどムダがありません。
「もっとも力を入れるべきところ」だけに
100%の力を注ぐので、
彼らは結果を出すことができるのです。
では、ムダな仕事をなくすには、どうすればよいのか?
それは、「段取り」です。
仕事は段取りがすべて。
仕事の結果は、仕事を始める前の「段取り」ですでに決まっているのです。【商品解説】
マッキンゼーのエリートの仕事には、なぜムダがないのか? その答えは、じつは「段取り」にあった!外資系ビジネスエリートが実践する最小の力で最大の成果が得られるミニマム思考と3つのスキルを解説!【本の内容】
目次
- 第1章 ミニマム思考――最小の力で最大の成果を得る
- 第2章 あらゆる仕事に「仮説」をもつ
- 第3章 「全体設計」が最短のルートを示す
- 第4章 「アウトプット」がバリューを左右する
- 第5章 結果が変わる!「五感」を研ぎ澄ます習慣
著者紹介
大嶋祥誉
- 略歴
- 〈大嶋祥誉〉米国シカゴ大学大学院人文科学学科修士課程修了。センジュヒューマンデザインワークス代表取締役。エグゼクティブ・コーチ、組織開発・人材育成コンサルタント。
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本の構成がしっかり段取りされている。
2019/08/14 17:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
<参考になったメモ>
・仕事の前に明確にゴールをイメージする。
・ゴールから逆算する。
・目標をステップに分けてそれぞれの期限を
設ける。
・必要と思われる作業をランダムに書き出し
グループ化する。
・仮説は再検証すべきものであり、絶対ではない。
・日頃から「自分だったらこうする」と考える
習慣をつけて、仮説力を磨く。
・仕事の設計図を紙1枚にまとめる。
・仕事の全体設計図をベースにしてスケジュールを
意識しながらTO DO LISTを作る。
冒頭に本書の構成が説明されており、こんな風に読んで下さいと、マップが示されているので、読み進めやすい。