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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/10/07
- 出版社: 誠文堂新光社
- サイズ:26cm/143p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-416-61600-0
読割 50
紙の本
基本セオリーがわかる花のデザイン 基礎科1 花の取り扱いを学ぶ
花を活ける人のためのベーシックテキスト。豊富な作例とイラストで、花のデザインの要点が理解できる。基礎科1は、「植物を知ろう」「非対称とは」「輪郭を考える」「フローリストの...
基本セオリーがわかる花のデザイン 基礎科1 花の取り扱いを学ぶ
基本セオリーがわかる花のデザイン ~基礎科1~
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商品説明
花を活ける人のためのベーシックテキスト。豊富な作例とイラストで、花のデザインの要点が理解できる。基礎科1は、「植物を知ろう」「非対称とは」「輪郭を考える」「フローリストの基礎知識」などを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
音楽や絵画、建築、料理など、様々な分野の芸術・文化と同様、花のデザインの世界にも、これまでに培われてきた歴史や独自の理論・技術が存在しています。
本書は、花のデザインをするうえで知っておきたい基礎を、さらに掘り下げて解説するベーシック・テキストブックの決定版です。
花のデザインを行うさいに、感性だけではなく、根底となる考え方やテクニック=基礎が身についていれば、あらゆる造形やテーマに対応することができます。
自由な発想だけでは限界を感じることがあっても、ベースとなる知識をしっかり身につけていれば、そこから新たなデザインを生み出すことができると言えるでしょう。
そのために必要な基礎中の基礎をピックアップしてまとめました。
本書では、最も基本的な「植物の扱い方」から、対称バランスや輪郭を考えること、「調和」「色彩」「花束」「配置」「構図」といったフローリストの基礎知識として必要な要素などを、豊富なイラストと作例集でわかりやすく解説していきます。
初心者はもちろんのこと、中級・上級者にも初心にかえって何度も読み返していただきたい、知識・技術向上のための1冊です。
■目次
Chapter1 植物を知ろう
Chapter2 非対称とは
Chapter3 輪郭を考える
Chapter4 フローリストの基礎知識
Chapter5 複雑なテクニック
Chapter6 植物を活かす
デザイン・造形のアラカルト
*********************【商品解説】
目次
- Chapter1 植物を知ろう
- Chapter2 非対称とは
- Chapter3 輪郭を考える
- Chapter4 フローリストの基礎知識
- Chapter5 複雑なテクニック
- Chapter6 植物を活かす
- デザイン・造形のアラカルト
著者紹介
磯部 健司
- 略歴
- 花職向上委員会:花職人(花を扱うすべての人)の知識や技術、地位の向上、花業界の発展のために活動する任意団体。
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基本を押さえる感じで
2017/07/22 09:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
お花を扱う基礎知識が詰まってます。
まずは植物についてから始まり、どんな風に活ければカッコよく見えるか基本から複雑なテクニックまで。
けっこう細かく説明してあるので文字のボリュームはあります。勉強になる。
電子書籍
花
2019/07/25 14:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
基礎的な内容の本になっているなと感じました。しかし、分かりやすかったので、始めたばかりの人には役に立つと思います。
電子書籍
基本
2018/07/21 13:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
基本的なことから詳しく教えてくれるので、初心者でも入っていきやすかったです。うまくできるかわかりませんが、やってみたい。