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紙の本
地図と愉しむ東京歴史散歩 カラー版 地下の秘密篇 (中公新書)
著者 竹内正浩 (著)
地下鉄の丸ノ内線はなぜあちこちで地上に顔を出すのか。霞が関や市谷などにあった巨大な地下壕の跡、日本最大の怨霊である崇徳院をまつった神社…。たくさんの秘密が隠された東京の地...
地図と愉しむ東京歴史散歩 カラー版 地下の秘密篇 (中公新書)
カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 地下の秘密篇
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商品説明
地下鉄の丸ノ内線はなぜあちこちで地上に顔を出すのか。霞が関や市谷などにあった巨大な地下壕の跡、日本最大の怨霊である崇徳院をまつった神社…。たくさんの秘密が隠された東京の地下を、地図と模式図とカラー写真で紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
丸ノ内線はなぜあちこちで地上に顔を出すのか。都営三田線の終点はなぜ他線と接続しない西高島平になったのか。霞が関・市ヶ谷・麻布・上野など、あちこちにあった巨大な地下壕はだれがつくったか? 日本最大の祟り神である崇徳院をまつった東京の神社はどこにある? 地下鉄、軍施設、怨霊、火葬場など、ふだん目にすることの少ない東京の姿を地図と模式図とカラー写真で紹介する、好評シリーズの第5弾。【本の内容】
あちこちで地上に顔を出す丸ノ内線、反対側のホームが見えない都営三田線の東銀座駅など、地下鉄の謎を地図と模式図とカラーで紹介【本の内容】
著者紹介
竹内正浩
- 略歴
- 〈竹内正浩〉1963年愛知県生まれ。北海道大学卒業。文筆家。地図や近現代史研究がライフワーク。著書に「写真と地図でめぐる軍都・東京」など。
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紙の本
知らない東京
2017/01/16 01:55
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:いちごジャム - この投稿者のレビュー一覧を見る
普段歩いている東京の地下にこんな秘密が眠っているなんて、きっと誰も知らないんだろうあな、、、と読むまで自分もまったく想像もしていませんでした。
特に驚いたのが東京の地下鉄の話。
日常生活で欠かせない地下鉄ですが、こんなに高低差があったりカーブがあったりしているのですね。
乗っているとまったく気づかないのでびっくりです。
紙の本
地下の奥深さ
2016/11/07 14:18
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:miopoo - この投稿者のレビュー一覧を見る
東京の地価がこんなになっているとは?
聞いてびっくり、見てびっくり。いろいろ楽しめる点が非常に多い。
電子書籍
地下の秘密
2024/04/02 10:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:むさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
なかなか興味深いタイトル。確かに、東京の地下には面白そうなものがあるというのはよく聞く。地下なんていいじゃん。