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読割 50
紙の本
かまさん 榎本武揚と箱館共和国 (祥伝社文庫)
著者 門井 慶喜 (著)
武士の鑑か、裏切り者か? 勝海舟や土方歳三が敬愛し、黒田清隆らを魅了した男・榎本釜次郎武揚が夢見た理想の日本とは? 五稜郭に集まった人間たちの胸中を描く歴史小説。〔平成2...
かまさん 榎本武揚と箱館共和国 (祥伝社文庫)
かまさん――榎本武揚と箱館共和国
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商品説明
武士の鑑か、裏切り者か? 勝海舟や土方歳三が敬愛し、黒田清隆らを魅了した男・榎本釜次郎武揚が夢見た理想の日本とは? 五稜郭に集まった人間たちの胸中を描く歴史小説。〔平成25年刊の加筆・訂正〕【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
榎本武揚
2017/02/02 00:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
門井慶喜の明治記2弾。
江戸から明治に成る、
その思想的な変遷にまで示唆があって、
読んでよかったと思えた。
非常に興味深い日本国の様相だった。