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商品説明
社会学はどのように戦争を対象化しうるか。戦争をめぐって、社会学はいかに立ち現れ、どんな可能性をもちうるのか。社会学理論、大衆社会論、ジェンダー、映像やドキュメンタリー分析など、多様な側面から論考する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
戦争をめぐる社会学の可能性 | 関礼子 著 | 7−15 |
---|---|---|
被爆問題の新たな啓発の可能性をめぐって | 好井裕明 著 | 217−237 |
「怒り」をこそ基本に | 好井裕明 著 | 239−243 |
著者紹介
好井 裕明
- 略歴
- 〈好井裕明〉1956年大阪市生まれ。日本大学文理学部社会学科教授。京都大学博士(文学)。
〈関礼子〉1966年北海道生まれ。立教大学社会学部教授。東京都立大学博士(社会学)。
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