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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/11/18
- 出版社: 日本法令
- サイズ:21cm/175p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-539-72517-7
紙の本
職場のコミュニケーション改善の処方箋 モチベーション・生産性アップのための
著者 奥山 惠一 (共著),溝畑 雄二 (共著),江本 正志 (共著)
職場の問題を解決して、従業員のモチベーションや生産性をアップするには、コミュニケーションの方法を根本的に見直すことが重要。行為スキーマを活用した職場改善の手法を解説する。...
職場のコミュニケーション改善の処方箋 モチベーション・生産性アップのための
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商品説明
職場の問題を解決して、従業員のモチベーションや生産性をアップするには、コミュニケーションの方法を根本的に見直すことが重要。行為スキーマを活用した職場改善の手法を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
職場の生産性には従業員の「人間関係」が大きく左右しているものである。人間関係が悪いばかりにコミュニケーションが悪くなり、メンタルヘルス不調やハラスメントの原因となったり、職場の生産性が落ちたりすることは決して珍しいことではない。本書では、人間関係を改善させる方策として、以下のような表現や行動をルール化することによってコミュニケーションを円滑にするという実践的なメソッドを提案している。
・顔上げあいさつ ・うなずき表現 ・ですますハイ会話
・一声かけ運動 ・観察朝礼【商品解説】
目次
- ◎解説編
- ・なぜ従業員のモチベーションが上がらない?
- ・「感じ悪い」はコスト増につながる
- ・インフォーマルな関係の作り方
- ・重要な「5つの行為スキーマ(癖)」
- ・日常における5つの行為スキーマのポイント
- ・職場改善メソッドとメンタルヘルス管理
- ・行為スキーマで実現できる認知と承認
- ・人間関係の不調はエラーや生産性低下の元凶
- ・モチベーションの大きな要因は「認知・承認」
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