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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2016/11/23
- 出版社: 京都図書館情報学研究会
- サイズ:22cm/267p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8204-1611-1
- 国内送料無料
紙の本
アメリカ大都市公立図書館と「棄てられた」空間 日刊新聞・階級・1850−1930年
著者 川崎 良孝 (著)
20世紀前半までのアメリカ公立図書館における新聞の扱いを解明。日刊新聞というマイノリティな資料の扱いを通して、アメリカ公立図書館(特に大都市公立図書館)の目的や性格を明確...
アメリカ大都市公立図書館と「棄てられた」空間 日刊新聞・階級・1850−1930年
税込
6,600
円
60pt
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商品説明
20世紀前半までのアメリカ公立図書館における新聞の扱いを解明。日刊新聞というマイノリティな資料の扱いを通して、アメリカ公立図書館(特に大都市公立図書館)の目的や性格を明確にする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 図書館史研究の現状:図書館とメディア、図書館史研究の第4世代、図書館と新聞
- 1節 図書館が取り込んできたメディア
- 2節 図書館史研究と新聞
- 3節 本書の構成
- 第2章 公立図書館と新聞:1868年ウィンザー調査を中心にして
- 1節 『ボストン公立図書館理事会報告』(1852年)
- 2節 ウィンザーの審査報告(1867年)と館長報告(1868年)
- 3節 マサチューセッツ州の図書館での定期刊行物の扱い(1868年)
- 4節 全国の図書館での定期刊行物の扱い(1868年)
- 5節 まとめ
著者紹介
川崎 良孝
- 略歴
- 〈川崎良孝〉京都大学名誉教授。共著に「新たな図書館・図書館史研究」、編著に「図書館と知的自由」「図書館トリニティの時代から揺らぎ・展開の時代へ」など。
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