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- 取扱開始日:2022/04/02
- 出版社: 文藝春秋
- サイズ:384ページ
- ISBN:271-0-16-020006-3
- 国内送料無料
- フィルムコート不可
紙の本
【期間限定】炯眼に候 (文春文庫)【honto限定:木下昌輝さん歴史時代小説書き方オンライン講座アーカイブ動画付き】
著者 木下 昌輝 (著)
【ご注意】・honto本の通販ストア限定販売商品です。提携書店でのお受け取りはご利用いただけません。・本商品は「オンライン講座アーカイブ動画付き」商品になります。オンライ...
【期間限定】炯眼に候 (文春文庫)【honto限定:木下昌輝さん歴史時代小説書き方オンライン講座アーカイブ動画付き】
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商品説明
【ご注意】
・honto本の通販ストア限定販売商品です。提携書店でのお受け取りはご利用いただけません。
・本商品は「オンライン講座アーカイブ動画付き」商品になります。オンライン講座アーカイブ動画は視聴期限がありますので、ご購入前に必ずご確認ください。
・お一人様一冊までのご注文となります。
※こちらの商品は入荷作業の都合により、発売日よりも後のお届けになる可能性があります。
【オンライン講座アーカイブ動画内容】
2012年に第92回オール讀物新人賞を『宇喜多の捨て嫁』で受賞された木下昌輝さん。同作はいきなり直木賞候補作となり、舟橋聖一文学賞、高校生直木賞、咲くやこの花賞を受賞。以後も大阪ほんま本大賞、野村胡堂文学賞、中山義秀文学賞などを受賞、歴史時代小説家として、いま最も注目されている作家のお一人です。
今回のオンライン講座では、織田信長をめぐる7つの歴史短編小説集『炯眼に候』(文春文庫)をテキストとし、実作者である木下さんが、歴史時代小説の書き方を分かりやすく解説します。またご自身がオール讀物新人賞受賞にいたるまでの経験や、受賞後に単行本デビューするまでの道のり、現在の創作活動のスタイルなども具体的にお話しいただきました。是非本作をお読みいただいてから視聴いただくと、より具体的な創作方法を学べると思います!
◆どこから物語のアイディアは生まれてくるのか
◆資料はどのように探して、小説にどのように生かすか
◆実際に小説を書きはじめるために(プロットの立て方)
◆執筆時に気をつけているポイント(起承転結の方法論)
◆登場人物を魅力的に描くためには?
◆短編と長編の書き方の違い
【オンライン講座アーカイブ動画の視聴期限】
2022年6月20日(月)23:59 まで
【登壇者プロフィール】
1974年奈良県生まれ。近畿大学理工学部建築学科卒。2012年『宇喜多の捨て嫁』で第92回オール讀物新人賞を受賞。14年『宇喜多の捨て嫁』を刊行。同作は15年に第152回直木賞候補作となり、第4回歴史時代作家クラブ賞新人賞、第9回舟橋聖一文学賞、第2回高校生直木賞、第33回咲くやこの花賞を受賞した。19年『天下一の軽口男』で第7回大阪ほんま本大賞、『絵金、闇を塗る』で第7回野村胡堂文学賞、20年『まむし三代記』で第9回日本歴史時代作家協会賞作品賞、第26回中山義秀文学賞を受賞。他の著書に『人魚ノ肉』『応仁悪童伝』『戀童夢幻』『信長 空白の百三十日』などがある。
【受注期間】
2022年4月1日(金)~2022年6月10日(金)23:59
【オンライン講座アーカイブ動画付き商品ご購入について】
・他の商品と一緒にお買い求めの場合、商品がお手元に届く際にお時間がかかります。他の商品と一緒にお買い求めの場合は「分割配送」をご指定ください。
・商品に同梱されている「オンライン講座アーカイブ動画のご案内」のQRコードからアーカイブ動画の視聴と講座資料のダウンロードができます。
・商品に同梱されている「オンライン講座アーカイブ動画のご案内」に各注意事項が記載されております。
・「オンライン講座アーカイブ動画のご案内」は再発行いたしません。紛失の際にご注意ください。
・「オンライン講座アーカイブ動画のご案内」は第三者への譲渡・転売厳禁とさせていただきます。
【お問い合わせ】
・オンライン講座アーカイブ動画、講座資料などについてのお問い合わせは下記になります。
文藝春秋お問い合わせ窓口:ooru@bunshun.co.jp
・商品の発送や交換に関してのお問い合わせは、hontoサイトのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
――――『炯眼に候』【商品紹介】――――
デビュー作『宇喜多の捨て嫁』(文春文庫)がいきなり文学賞5冠を達成し、以降も次々に話題の歴史小説を上梓してきた木下昌輝が、織田信長の天下統一までの道のりに散りばめられた、七つの謎を解き明かす。
「鉄砲をどう運用すべきか」
「天候を予測することはできるのか」
「鉄の船を水に浮かせられるのか」
信長の戦の勝利の裏側には恐ろしいまでの合理的思考があった。そして戦国の世、最も先を見据えていた男が最後に導き出したものは、自らの死後、明智を破る秘策だった――独自の着眼で誰も見たことのない信長像に迫る、傑作短編歴史小説集。(解説・天野純希)。【本の内容】
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