目次
経営学の再生 経営学に何ができるか (経営学史学会年報)
- 経営学史学会(編)
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主要目次
第Ⅰ部 趣旨説明 経営学の再生―経営学に何ができるか―
第Ⅱ部 経営学の再生―経営学に何ができるか―
1 経営学に何ができるか―経営学の再生―(藤井一弘)
2 経営維持から企業発展へ―ドイツ経営経済学におけるステイクホルダー思考とWertschöpfung―(山縣正幸)
3「協働の学としての経営学」再考―「経営の発展」の意味を問う―(藤沼 司)
4 経済学を超える経営学―経営学構想力の可能性―(高橋公夫)
5 経営学における新制度派経済学の展開とその方法論的含意(丹沢安治)
6 経営学と経済学における人間観・企業観・社会観(三戸 浩)
第Ⅲ部 論 攷
7 組織均衡論をめぐる論争の再考―希求水準への一考察―(林 徹)
8 高信頼性組織研究の展開(藤川なつこ)
9 人的資源管理と戦略概念(森谷周一)
10 組織能力におけるHRMの役割―「調整」と「協働水準」に注目して―(庭本佳子)
11 組織行動論におけるミクロ‐マクロ問題の再検討―社会技術システム論の学際的アプローチを手がかりに―(貴島耕平)
第Ⅳ部 文 献
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