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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/02/01
- 出版社: 同文舘出版
- サイズ:21cm/204p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-495-54148-4
読割 50
紙の本
実務で役立つ「企業価値評価」がわかる本 (DO BOOKS)
著者 小島 公彦 (著)
企業経営者、M&A・経理・財務担当者のための「企業価値評価」の入門書。企業価値評価・無形資産価値評価レポートの見方から活用方法、M&Aバリュエーション、PPA・減損テスト...
実務で役立つ「企業価値評価」がわかる本 (DO BOOKS)
実務で役立つ「企業価値評価」がわかる本
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商品説明
企業経営者、M&A・経理・財務担当者のための「企業価値評価」の入門書。企業価値評価・無形資産価値評価レポートの見方から活用方法、M&Aバリュエーション、PPA・減損テストまでを“企業目線”で解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
会社の「適正価値」を知るための
評価結果やレポートを見る・読む・分析する力が身につく1冊
どうやって計算するのか?
安いのか、高いのか?
経営やM&Aの意思決定を大きく左右する!
バリュエーションの基礎知識を“企業目線”で解説。
M&Aの重要な局面で十分かつ適切な検討をして、
企業価値の保持・伸展を実現するノウハウ
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評価報告書の利用者にとっては、買収(売却)価格や提示価格の検討が
M&Aの主要な意思決定事項の中のひとつであり、最も重要な局面です。
近年、特に上場企業を取り巻くM&A の環境も変化しており、
意思決定や検討を社内のみですべて完結させることが許されなくなりつつあります。
株主他、投資家から多額の投資に当たるM&Aの監視の目は厳しくなり、
意思決定の客観性を担保するために、第三者機関から評価報告書を入手する時代に入っています。
すなわち、企業にとって企業価値評価は自ら実施するものではなく、
評価結果やレポートを見て・読んで・分析する能力が求められるよう変革しつつあるのです。
本書では、プレ・バリュエーションから評価価格の決定、
企業価値評価報告書の分析と活用、M&A後のPPA、減損テストまで、
一気通貫に「評価」という軸で解説していきます。
---------------------------------------------------------------------------【商品解説】
目次
- 第1章 実務プロセスで見る企業価値評価の進め方
- 第2章 企業価値評価を読み解くための基礎知識
- 第3章 実務に欠かせないDCF法
- 第4章 評価レポートの分析と活用
- 第5章 M&A実施後の価値評価 ~PPA
- 第6章 M&A実施後の価値評価 ~減損テスト
著者紹介
小島 公彦
- 略歴
- 〈小島公彦〉青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科修了。バリューアドバイザリー合同会社代表社員。オリエンタル白石株式会社社外取締役、公認会計士、税理士。
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