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ナンセンス絵本の傑作。井上洋介さんワールドに、子どもは大うけする。有り得ない電車のオン・パレードに、笑っちゃって!
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園児の多いおはなし会で大ウケ。
「こんな電車、あったらいいなぁ。っていう絵本だよ。」と前置きして読み始めました。
冒頭の「おさんぽでんしゃ」は靴履いてるんだよ~、だからほら、走るとこんな音するわけ。
というのはポカーン(゜д゜)だった子供たちも、
「かぶとむしでんしゃ」だの「三階建てでんしゃ」だの出てくるころには、
『ぼくはとんぼでんしゃー!!!』『100かいだてでんしゃがいい!!』『ぼくは1253かいだっ!!』とか、白熱。
男子心を揺さぶる1冊です。
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こんな電車があったらどうする?
ユーモアいっぱいの電車が登場します!
文もリズムがあって心地よいですよ~。
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脚がついた電車を見て「これに轢かれたらどうなる~?」と嬉しそうに聞き、はねる電車の絵を見て大笑い、電線の上をはしる電車や階段をのぼる電車を不思議がり、ラーメン電車を見て自分もラーメンを食べたがる。そして「これ全部オレが運転してるの!」と、長男が楽しそうに読んでいました。
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[墨田区図書館]
ドーナツ電車のくだりで、「これじゃ、意味ないじゃん、全然移動できない」と言ったら5歳の息子に「観覧車みたく周りを観るんだよ」と突っ込まれました(汗)そうか、移動手段じゃなくて、遊ぶ(?)電車、ね。ほとんど文字も、展開もなく、ただただ見開き二ページにおかしな電車が紹介されていくのでさらっと読めます。
「あっというまに読めちゃったね」と息子も言っていました。
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こんな電車あり?!と思うような、ヘンテコでんしゃがたっくさん。
足がはえてる電車や、電線をはしる電車や、階段をのぼる電車、ぐるぐる回り続けるドーナツ電車など、子どもたちはきっと大好きになるだろうな。
子どもが描いたみたいな独特の画風だから、はじめはそんなにピンとこなかったけど、何度も読むうちに大人もきっと好きになるはず。
短時間で子どもの心をつかめそうな、読み聞かせにぴったりな一冊。
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「絵本をひらくと」で原作をみて、絵本も読みました。
私が子どもだったら、この絵本は好きになると思う。
あったらいいながたくさん詰まっていて、夢がある。
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絵本をひらくと(静岡市美術館)で発見!
絵の迫力と発想の豊かさに脱帽です。
楽しい絵本でした。
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読んでて、ワクワクした。
こんな乗り物、あったら良いな〜と凄く思った。(*´-`)
「ひとりのりのぜいたくでんしゃ」とか、「かぶとむしでんしゃ」とか、「でんせんでんしゃ」とか、「ラーメンでんしゃ」とか、「ドーナツでんしゃ」とか...乗ってみたーい!
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想像力が必要な絵本だった。
大人は読んでて楽しかったが、普通はどんな電車か、がまだわからない子供には難しかったかな?
数回読んで終わりました。
2歳7ケ月
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「ガタゴトガタゴトでんしゃがはしる。ドーナツでんしゃにゴムでんしゃ、かいちゅうでんしゃにちょうちんでんしゃ、ガタゴトガタゴトはしります。はてさてどんなでんしゃでしょう。それは見てのお楽しみ。」