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娘のセレクト。くまの男の子が身近なものや人に「こんにちは」とあいさつをする、というシンプルなお話。おかあさんのことは「おかあさん」と呼ぶのに、おとうさんのことは「ぱぱ」と呼ぶところが、わが家とは反対ながらも共通していて楽しく読みました(H17.9.16)。
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くまさんが身近な動物に「こんにちは」と話しかけます。2歳半の息子は「ぼくがよむ」と言って、この本は読んでくれます。おかあさんがくまくんに好き好きするところは親子で好き好きしています。とってもやさしい気持ちになれる本です。
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「おふろだ、おふろだ!」と同じ、くまくんの絵本シリーズ。
くまくんが、お花に「こんにちは」すずめさんにも、ねこさんにも、いぬさんにも。
みんなに「こんにちは」
「おかあさん こんにちは。」
お母さんは「かわいい かわいい!」と抱っこしてくれます。
「ぱぱ ぱぱ ぱぱ ぱぱ こんにちは!」パパもうれしそうに抱っこしてくれます。
とっても、やさしく、ほのぼのとしたくまくん絵本シリーズ。おススメです。
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5Aレベル:幼少、幼少未満。「こんにちは」がたくさん出てきます。いろんな人に挨拶をする。というのを学べる本です。娘のお気に入りです。とても簡単な文章です。
1歳半〜4歳むき。
この本のおかげで誰かに会うと挨拶をするということを自然に学んだようです。
2006/12/28〜2007/05/27
25回読むのに5ヶ月もかかってしまいました。
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パパが買ってくれた
わたしの生まれて初めての本!
わたしの読書の原点なわけですが
内容はわたしの人生を象徴してるかのよう。
ぱぱ、ぱぱ、ぱぱ!
見事なぱぱっこに育ったものです。
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娘より小さい子向けの本でしたが、楽しんでました。くまくんの、のほほんとした感じが良かったです。そして最後にパパとママにこんにちはするのが暖かい感じで好きでした。
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こぐまが色々な物や人に「こんにちは」と挨拶する絵本です。
「こんにちは」を覚えさせるのに、とてもいいなと思いました。
他の挨拶のパターンもあると嬉しいかも。
ただ、お母さんのことはお母さんなのに、お父さんのことを「ぱぱ」というか「ぱぱ ぱぱ ぱぱ」と言うのが気になりました。
また、挨拶に返答するのがお父さんだけなのもちょっと気になりました。
(7ヶ月)
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図書館で借りてきた本。
パパやママにも「こんにちは」なの?
って思ったけど、ハヅキ(1歳6か月)はパパのところが一番喜んでた。
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息子が「こんにちわ」をおぼえた本。
特に前半が好きで、読んであげると「こんにちわ」のところで頭を下げて「こんにちわ」していました。
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そうたろ氏、1歳の頃童話館にて購入。
絵柄が丁寧な色鉛筆?みたいな感じで、ほんわかしている。
いろんな町の動物たちに挨拶して、最後にお父さん・お母さんが出てくるのが良い。
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優しいタッチの絵が可愛い。
子供は絵本と一緒に頭を下げて「こんにちは」して読んでます。
ただ、お母さんは「お母さん」なのにお父さんは「パパ」になってるのが残念、統一して欲しかったなー。
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くまくんがいろんなものに、こんにちはをしていきます。
くまくんがこんにちはをすると、息子も頭を下げてこんにちは。
本当に可愛らしい絵本です。
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色鉛筆で描いたような丁寧な絵が素敵。
「こんにちは」をおぼえた娘が
絵本を読みながら一緒にこんにちは。
最後、おかあさんから逃げちゃうのはちょっと残念。
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二歳二ヶ月時(201301)に借りました。くまくんの絵本シリーズ自体は二歳の誕生日辺りから読み始め、これで五冊目ぐらいになります。
「こんにちは」を覚えた子どもが、色んな人にごあいさつ。
最後にお母さん、そしてパパにもごあいさつ。何故か呼び方が異なっていて不思議なのですが、「こんにちは」を覚えたばかりの子どもならではの語彙なのでしょうね。
そして、両親の返答、更にはそれへの子どもの反応の差違も面白いです。
「こんにちは」と返して欲しかっただろうに、思わず「可愛い」と抱きしめてしまったお母さん。子どもは残念だったのでしょうが、抱きしめたくなるのも無理からぬ、とつい同じ母親として思ってしまいます。
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会った動物みんなに「こんにちは」とあいさつしていく絵本。読んであげたら、ぺこりと頭をさげて「こんにちは」していた。しかし、1歳4か月の今、それほど繰り返し読みたいとは思っていないみたい。本棚においておいて、しばらくしたらまた読んであげたら、すこしは反応が違うかな?