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言わずと知れたスピリチュアル・ヒーラーの江原啓之さんの本。
シリーズで5冊ほど出ているが、これが一番役に立った。といっても、それほど内容が変わるわけではない。
ちょっと人生に疲れた人、癒されたい人、見えない世界の門を叩きたい人にお勧めの1冊。
決して疲れる本ではないので、サラっと読んでみてはいかが?
なぜ生まれてきたのか。この世とあの世はどうつながっているのか。何をすればいいのか。どうやって生きていけばいいのか。いろんな疑問にスピリチュアルな答えを出してくれる。まさに、心の栄養と言える。
本に、テレビに・・・と大活躍中の江原さん。かなり頑張られてます。非力ですが、応援してあげたいですね。
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読んでヨカッタ、って感じる本はたくさんあるけれど、本当にいろいろ考えさせてくれる本です。
読んだあと、どう受け止めるか、で自分が変わっていくような気がします。
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冒頭の心理テストですごい核心(しかもすごく認めないようにしてた部分)を言い当てられて、ズドーンだった。
しかし、私は木箱の中に入ってるのはタマゴだと思ったんだが、何を意味しているのだろう。あと、池を渡る時はモーゼのように割るという答えをしたんだが、どうやら夢見がちな性格でもう少し具体的に現実的に考えたほうがいい様子です。
自分を囲む環境すべてが、自分を映す鏡なんだって。真の鏡と逆の鏡。前者は自分の中にあるものを写し、後者は自分に足りないものを写す。そうだろうなぁ、と思う。今まさに思い知らされている。後者のほうで。
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今となっては、あまり読まなくなったが、一時はすべての著作を読んでいた。
この本や彼の著作に救われたことも多かった。
自分の考えが変わるにつれて、読むことも少なくなった(美輪明宏の著作も同じ)ので、星3としました。
しかし、良著が多いと思います。
健康、心にうるおい、社会人のルールと守り、経済の豊かさ、世のため、人のた
め。仁義礼智信。理をわきまえているなら、人の言葉にも動じない。細木
どんな運命も強い意志には勝てない。素直に愛を持って生きれば、何も恐れる
必要などない。 仏教本 オン バザラ アラタン
ノー オン タラクソワカ 虚空蔵菩薩
慈悲があればいかなる悪魔も浄化する。そわかの法則掃除笑い感謝お金と仕事は
掃除、健康は笑い、人間関係は感謝お金と小6が中3を読むのはエロだ
女は時間軸男は空間軸悪趣味も快感熊楠はコアラを学ぶのにオーストラリアから
調べていた大人になる快感援助交際で特別感へワープオリジナルは模写の失敗難
しい漢字はセクシーエロいを話を宇宙の話にする大胆話の脇道がおもしろい
学ぶことは表現すること大勢に流されない知見をひろげ自分をひろげる背伸びは
楽しい推理小説は伏線が一つ終わらないから、しこうに入ってくるマニュアルを
越えたければ、想定外をやるメモをみると作者の思考に触れてドキドキ恥ずかし
い思考を越えたところにすごさがある。将棋の解説は思考の予想考えられないこ
とを考えるからおもしろい。失敗の練習をしているから強い。転向するときは行
き詰まったからやめたといえばいい行き止まりがあっても必ず近道がある。何か
動くときは、動く前に何がセーブできているのか考える企業もみんなからもてる
物にしないで個性を出すべしプロは間違うことが平気失敗物含めた素描きの誠実
さみたいなものを武器にする。失敗を消す必要はない。中谷さんは自分をテーマ
にしているから書ける方向音痴や不器用は間違いに弱い。間違っても、真に正す
のは自分出しかない 情報化社会では近道は混む回り道が近道になる。女性はいつ
も料理を作っているからどれだけ省力化できるか考えているおんなは早くからス
トライクゾーンに入れようとき
する情報化社会では失敗がものを言う失敗は中田だからできた成功する人は別の
ビジネス論理を屈指する。うまい人はシンプルなモデルを別言語からも見つけだ
す。勉強をうまくするには自分のスタディモデルをつくること熊楠はだから18ヶ
国語ができた。スピード入力には骨組みを見抜く。一回目をサッと通して分かり
たいところを反芻するご飯と枠組みを知るのシステムそれにラーメン、チャーハ
ンはコンテンツ受験科目が三科目だからといって三科目だけしない。高三生には
この感覚がなかなか理解されない。苦手を知り、苦手でがんばらない。若い人は
時間感覚がないから、短期戦でしか物事を見れない。本は試作品でいい。本筋よ
りわき筋を味わうエログロに人間臭さがある。一流はボツに対して免疫がある。
広告は千本書いて、999本がボツになる。逃避したものが頭に入る材料を覚えれば
、応用できるが、料理は料理でしかない。
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江原さんって物腰やわらかでいいですよね。
日々の生活に生きずまったり悩んだり、嫌気がさしたときは江原さんの言葉がいやしてくれる気がします♪
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この本は現代の『養生訓』だと思いました。
“いかにして充実した人生を過ごすか”という点にフォーカスしているところが共通しています。
“スピリチュアル”という言葉に囚われなければ誰でもすんなりと受け入れられる内容だと思います。
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ネラ式メディテーションの心理テスト、オーラが見えるようになる訓練法、自分の人生の目的を見つけるヒント、人間関係や家族間の葛藤の解消のヒント、自分の才能の気付くヒント、自分の活躍の場を見つけるヒント、恋愛・結婚成就のヒント、出産・不妊について、身体的コンプレックスについて、病気の症状から判断する思い癖、暴飲暴食、お金、自分の夢や目標を見つけ達成する方法、強運の作り方、一日の過ごし方、ガイドからのメッセージ50リスト、スピリチュアル8法則リスト
前作と内容はかぶるが、内容の濃さを感じる。自分の個性に気付き、夢や目標探しには一役買う一冊。
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カウンセリングなので今度もう一度ゆっくりやりたいなと思った。
自分のしたことは返ってくる、魂は人との関わりで磨かれるというのがいいなと思った。
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かなり前に読了。
元々江原さん好き、オーラの泉大好きでした。
江原さんの本は何冊か持っていますが、
この本の最後にある、数字からその時のアドバイスを頂く、というのが時々行い、助言頂いてます。
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10年以上前に読んで、もう一度読み直し。
人ってすごい悩みに苦しむ時期と、すべてうまくいっている時期色々あると思うけれど、悩んでいる時期に是非読んで欲しい。私自身、父が若くして他界し、悩んでいるときにこの本で救われたのを覚えている。ずいぶん経って読み返すと、自分の考え方や取り巻く環境も変わり、新たに学んだ部分も多かった。
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心理テストのような問いかけに答えていくことで、仕事や恋愛、結婚、人間関係といった、生きているなかで出会うさまざまな問題に対して読者一人ひとりがどのように向きあっていくべきかを説いた本です。
最初に紹介されている「ネラ式メディテーション」は、前著『幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック』(王様文庫)にも取り上げられていましたが、ユング心理学におけるアクティヴ・イマジネーションを簡潔にしたようなものなので、あながち無意味だとは思いません。ただし回答例がすくなく、またポジティヴな方向へと進めていくためのカウンセラーの役割を果たすような解説も十分になされているとはいいがたいので「セルフ・カウンセリング」というタイトルをもつ本としてはすこしもの足りなさを感じる読者もいるのではないか、という気がします。
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うらやましいと思ったときはそこで立ち止まらない。そこに到達できる道を考えて、自分を変える。
自分が好きな本や映画など、どういうところが心に残ったのかから、自分がどういう状態なのかを知ることができるというのも面白いです。
スピリチュアルな本は、やはり好きです。
私の中にそこに惹かれる何かがあるのだと思いました。