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あまり絵本に興味を示さなかった子が、3才を迎えるころからストーリーを
追えるようになってきました。イラストもスズキコージさん、村上勉さん、宇野亜喜良さん、ほか貼絵風、コラージュ風とセンス良く、毎晩寝入るまで何話も読んでいます。
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次男の誕生日プレゼントとして購入。いろんな話がコンパクトな長さで収録されていて飽きずに読み終わることが出来て良かったです。
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短くてわかりやすい読みやすいのですが・・・殺したとかそのやり方も残虐で・・・あまり読みませんでした。何歳ごろから読んだらいいのだろう・・・・??
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かちかち山を読みたくて、買ってみました。
悪くはないけど、まぁまぁ。
絵の好みがありそう。
ちょい怖かったりする。
あと、文章がやや微妙かな。
てもある意味、昔話風ではあるって感じ。
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[江東区図書館]
図書館でふと目にした本。ちょうど2年生の教科書に「いなばの白うさぎ」が出てきて子ども達が知らなかったこともあり、「子どもに代表的な昔話を読ませたい、読ませなきゃね」、と友達と話し合っていた矢先のことだったので、早速借りてみた。とはいえ、目次を見たところさすがに1の方はほぼ知っていると思われたので実際に借りたのは2の方。
何よりも大きさや字体がいいのか?、話ごとに絵が異なるコンセプトがいいのか?、そもそも絵が子ども心をくすぐるのか???同じようなコンセプトの絵本はあるだろうに、と思えるような、特に目新しい感じの絵本ではないはずなのに、こちらの目をひき、借りるまでに至らせた魅力がやはり何かあるのか、いざ借りて帰ってみると、図書館で借りる際に感じた以上に、子どもの食いつきがいい!特徴としては、収録20話のうち、10話を日本もの、残る10話を西洋もの、としてくれているところかな。近年、ともすると西洋ものの方が身近な昔話となってしまったいる中、和ものもしっかりと取り入れてくれているところが◎。
調べてみるとシリーズとしては4巻まで、それとは別シリーズでイソップ、グリム、アンデルセンの三冊がある模様。うん、いい機会だ、全て借りてきて題名から分かる話はともかく、あらすじ語りで終わるにしても、一度全部借りてきて通読させよう。
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■ さるとかに
■ 三びきのこぶた
■ おむすびころりん
■ おおかみと七ひきの こやぎ
■ 花さかじいさん
■ はだかの王さま
■ かもとりごんべえ
■ おやゆびひめ
■ かちかち山
■ よくばりな 犬
■ したきりすずめ
■ ブレーメンの音がくたい
■ わらしべ長者
■ ありと きりぎりす
■ ももたろう
■ みにくいあひるの 子
■ いっきゅうさん
■ 赤ずきんちゃん
■ うらしまたろう
■ にんぎょひめ
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妊娠中に買った絵本。
話が短くていまいち…。
こんな話だったっけ?と思うのは、忘れているからなのか、
短く編集されているからなのか…?
よかったら続編を買おうと思っていたけど、買わなくていいかな…。