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「生きろ」「生きろ」と何度も何度も繰り返したイコロ。電車の中で読んでたら、本当に涙がでそうになった。強くなったイコロ。誰をも許せる心が、好きです。生き残りたかった、国王を裏切りたくなかったとなく学者族に涙がなぜか溢れそうになったり。最後、イコロの体重が命とりになると自分を犠牲にしたのは酷く切なくて、怖いと口に出したイコロがひどくリアルだと思いました。
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四方八方を壁で囲まれ、いつか延々と降る雪に埋もれてなくなってしまう国に生まれた貧しい少女と少年の話。すっごいおもしろい!感動!最終兵器彼女を描いた高橋しんさんの作品★
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何故世界は滅びなければいけないのか…
子供達が何故生きる為に戦わなくてはならないのか。
連載時空白になっていた物語が今、繋がり動き出し、王女として成長していくイコロに大きな試練が訪れる。
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最終兵器彼女の高橋しんさんの現在連載中のコミック。
サイカノがワールドスケープだったのに対し、こっちはおとぎ話なかんじ。
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今のところ発売されている六巻までは持っています! 正直五巻はものすごく感動しました、五巻は特にお気に入り 生きてんだ、当たり前でねェかという発言に涙が零れそうに…! 発売を毎回毎回wktkしながら待っています
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未完だから4。いや、終わってるけど、加筆修正が。まだ。
どうなるか想像がつかない。そして五巻は落とし所。
ここで落ちなかった人は読むのをやめたほうがいい。
高橋しんの話は秀逸だ。
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終わり行く国のお姫様と男の子のお話。
連載は終了しているので、単行本で少しずつ語られて行く分ペースはゆっくり。
続きが待ち遠しいです。
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そうか、シロはチセに似ていると思ったけども、シロだけではなくてイコロもチセだったのか……。
急に、大人の顔をして、ドキッとします。
酷い話なので、また、そぞろ「いいひと。」のファンの人たちが、作者にいらないプレッシャーをかけているのかもと思うと、少し心配になってきます。
作品に責任を持つことは、作者の責任です。
それは、作者がすべて背負います。だから、読者は、どんなショックなことがあっても、それを受け止めて、そして、なぜそう描かれなければならなかったのかを考えなければなりません。
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5巻まで読んだ。
世界観とか、ネタ的には面白いと思う。
んが、登場人物の誰一人として好きになれない。なんでこんなに誰もが口だけなの?