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気楽に読めるのがマンガのいいところだとして、でも、この巻から読み始めて話を理解できるかというと難しい世なぁ……と、ちょっと考えました。
そうなると大事になってくるのは、せがわまさき絵の魅力ということになるのかもしれません。
まあ、この話とかは、勧善懲悪なので、他のに比べるとわかりやすいんですけどね。
でも、この巻読んで、他の巻も読んでみたいと言った人もいたからねぇ。わたし的には、「バジリスク」の方をオススメしましたが。
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時は徳川三代将軍・家光の時代。暗愚な主君に愛想を尽かし、一族を引き連れて会津を出奔した家老・堀主水。怒りに燃える主君・加藤明成は、「会津七本槍」に堀一族の女どもを虐殺させる。家光の姉・千姫の助けにより生き残った女七人は、剣豪・柳生十兵衛を師として、会津七本槍への復讐に挑む!
――山田風太郎原作「柳生忍法帖」がヴィジュアルとして甦る!
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いま4巻までしか見ていない。というか近くに売っていなかった。
5巻から最終巻まで、絶対購入する!
気になって仕方ない女達の復讐!!!
主人公が、かっこいい!
「んふ!」←柳生