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2011.08.18. 小児の実習に行く前のレポート課題のため、図書館で借りました。このシリーズ、イラストもいっぱいだけど、詳しいことも載っていて、非常にわかりやすいです。ダウン症のこと、少しだけしか知らなかったんだなって、実感しました。シリーズを買いそろえようか、少し考え中。。。
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返却期限に追われて。流し読み。
内容は、ダウン症の子が生まれてから自立までのアドバイス本
読んだ部分で注目した内容は
ダウン症とは何か。
合併症を引き起こしやすいから早期発見が大事。
脳神経系の成長は6歳で80%。
手帳の種類。
地域のサービス、積立はしっかり把握しとけ。
くらい。
とりあえず、姉ちゃんに関する
積立、年金、サービス、級数を把握するために親に連絡だな!!
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・医学的サポートが必要なサインを日常生活の中でキャッチする。
・ゆっくりだけどできるから、ペースに合わせて成長を促す働きかけをしていく。
・できるようになるまで時間がかかるが、できないことは少ない。
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1〜2時間であっさり読めてわかりやすい。
IQの割に社会性が高いとのこと。
であれば生活自立に向けてコツコツ頑張れば
もっと生きやすくなるか感じかな。
発達の目安ページがとてもありがたい。
9ヶ月までに首座り、
1歳過ぎまでにお座り
1歳半くらいまでにハイハイ、
2歳過ぎまでに歩く、という目安らしい。
ダウン症児の成長曲線も載ってると
なおありがたい
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出生後から成人となるまで、気をつけることや育て方のコツなどが分かりやすく具体的に、イラストも多く解説してありとても読みやすく分かりやすかった。
広く浅く、ダウン症の病態から補助制度まで、ざっくり掴むにはいい本だと思う。
娘が大人になるまでの間に、段階に応じて何度でも読み返したいと思う。
ダウン症の子は「できるようになるまで時間がかかるが、できないことは少ない」との言葉に、とても励まされた。