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MF文庫の中ではかなり売れてます。平積み推奨 英
了解。Y・Aエリアは、推奨ということで、
各店対応
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アニメでの最終回付近ですね。
本のリズムがいいのか、あっさりと終わってしまう印象ですね。
いや、アニメの印象が強すぎただけだと思います。
ブラドの倒し方が、原作のほうがよかったなぁとか思いました。
原作だと、倒したのが理子ですので。
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いきなりサービスシーンでびびった。
今回はなんか話が章ごとにちぐはぐだったなーと。3巻にして早くも人間外が登場。そしてラストでは……。
今後どうなるのか色々な意味で想像できないな。
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14巻発売を期に再読中。
この3巻の表紙は峰・理子・リュパン4世。で、お話も理子をメインとしたものになっている。
峰・理子・リュパン4世っていうくらいだから、父親はあのルパン三世で、母親は峰不二子なんだろうね。
両親はすでに他界しているということでどちらも出てこないが、理子の愛用する銃は、ルパン三世の銃として有名なワルサーP38の後継モデル、ワルサーP99だったりする。
この峰理子というキャラも実に属性てんこ盛りで、その枚挙に暇がない。
チビで巨乳、二重人格・・というか多面性のある性格、色仕掛け、変装の達人、暗い過去、オタク文化の申し子、などなど。
ネットスラングを多用することが多く、「D・V・D! D・V・D!」や松岡修三動画のような、一部の人間にしか通じないようなネタも放り込んでくる。
個性的ではあるがつかみどころのないキャラクターで、主人公であるキンジに対してもどう思っているのか、どこまで好意を寄せているのか、いまいち判断しにくいところがある。
言動の大半が演技的であり、どこまでが本心でどこまでが演技なのかがよくわからない。
そんな理子が本気で焦って「い、今のは理子もちょっとビックリしました」と思わず敬語になってしまったシーンは、全巻を通しても屈指のスイートポイントと思われる。(; ´∀`)