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コリスさんで紹介されていたもの。
http://coliss.com/articles/book-review/isbn10-4048684116.html
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読みやすくて分かりやすい。これを読めばアニメーション付きのスライドパネルや、ツールチップなども比較的簡単に作れるようになるかと思います。
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最近のUIではjQueryを使ったものが多いので、
どんなことができるのか、どういったように実装するのか、
デザインはどんな風に適用してくのかを知りたくて購入。
この本すごく分かりやすい。
自分でも作れた!
ちょっと感動です。
JSが苦手な私は自分で完全自作はできないですが、
フリーのソースを利用して少し修正するくらいなら時間があればできそう。
そういう風に感じさせてくれる入門的な内容でした。
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思ったより簡単にできるとわかったからこそ、
どういうシーンでjQueryの動きがあると効果的なのかしっかり考えなければいけない。
サイト運営者やデザイなーが「かっこいいから」とか「トレンドだから」という理由で入れてしまうと
逆にユーザに使いにくい、わかりにくいものになってしまいそう。
最近はタブでの表示分けとか多いですが
そもそもおすと内容が変わるということがユーザに伝わっているのか。
ギャラリーの表現もホントに必要なのか。
設置するのが目的じゃなくて、必要に応じて最適な表現を入れられるように考えたい。
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最近周りでjQueryという単語を聞く回数が増えたので、衝動的に購入した本。非プログラマー向けに書かれているだけあって、平易な解説と分かりやすい図表、色付けされたソースコードなど、至れりつくせりの内容となっている。また、サンプルのソースコードの再利用も認めている。
350ページ弱の内容だが、重要な部分を適宜かいつまむように読めば、一日で読み終わるぐらいスラスラと理解できる。若干値段は高いが、jQueryの雰囲気を即座に理解できる事を鑑みれば、納得できる値段かと。
入門本としては十分に役に立つと思います。
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スゴく分かり易い。
特に前半の解説が秀逸。
JQuery利用者にオススメ。
基礎が見につくので何度も読み直したい。
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すごく分かりやすい。テキストの分量や文字の大きさや文字間隔も適度だし、上手に色分けしていて見やすいといったデザインの良さもモチベーションを上げてくれる。内容も実務で役に立つものばかり。ほんとに重宝しているお気に入りの一冊です。jqueryを勉強したい初心者にはおすすめです。
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まさに入門書なのに即実戦でも活かせる内容。
本書購入を機に、作成するサイトのjavascriptライブラリにjQueryを採用しました。
カラー刷りで見やすく解説もわかりやすい、タイトル通りjQuery入門にはもってこいの本です。
また、掲載されているサンプルは実用的なものが多く、コードはシンプルかつクセの無いものなので構造を理解し易く発展させやすいため即実戦でも役に立つ内容となっています。
この本の内容をベースにし、足りない部分はネットでリファレンスを牽けば大概の事は可能でしょう。
ASCII.jpで著者である西畑さんによる「jQuery Mobile」の連載が始まったようなの、次回作に期待ですね。
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HTMLとCSSは書けるがJavaScriptは書けないというWebデザイナーには最適。jQuery自体のわかりやすさもあるが、解説が非常にわかりやすく、実務に生かせるサンプルも豊富。装丁も工夫されている。
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jQuery も js もほとんど何ぞや、の右も左も分からない時にとりあえずスタートダッシュをしたかったので読んだ本。内容は基本の基本だが、まだプログラミングもほとんどしたことがない人にとって非常に分かりやすい説明になっている。中級以上の本を読む前にこれを1冊読んでおくと大分理解が早まるのではないかと思う。
制作向けなだけあって初心者にやさしい作りになっているいい本だと思った。
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JavaScriptで動いてるって聞いてたのに、なんだか良く解らんぞ・・・と悩んでいた私にぴったりのjQueryの解説書。
古くて新しいjQuery。解説書を探し始めたら、バージョンによっていろいろと差異があるらしく、とても悩みました。(解説本が多過ぎ)
いろんなところでレビューで高評価だったのこの本を選びました。
そもそもは、Web連載のここ
http://ascii.jp/elem/000/000/438/438206/
のをまとめた本だそうです。
それでも、書籍化されているほうが体系的に引きやすく、初心者にもとても理解しやすい構成で、とても助かりました。
Firefox のデバッグプラグイン「Firebug」の解説があったのが、とても仕事で助かりました!
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本書は4章構成である。
1章・・・jqueryの概要説明
2章・・・セレクターやCSS/HTML操作、イベントなど基本
3章・・・実業務で使えそうなテクニック集
4章・・・jQueryプラグインの説明
1章と2章はしっかり読んで一通りコードを打つべき内容だった。
3章は気になったものや興味あるものだけ実際に打ってみるといい。
もし業務で使うとしてもすでにプラグインがあったりするはず。
どういう実装になっているのか2章の復習がてら一読はしておくべき。
4章はさらっと流してあとは色々インターネットで探してみるといいと思う。
サンプルコードも公開されているので、
もしうまく動かない場合なども心配はないと思う。
基本的にIE6や7でも動くように考慮してあり、
CSS3独自のものは、しっかり注釈があった。
2章の内容に一番力を入れているのかすごく分かりやすくて良かった。
これで一通りのJqueryを読むことはできるはず。
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jquery自体に興味があり、某社長さんも読んでるそうなので購入(笑)
値段的にお高い感じもしますが、これを一通り勉強し、補完的な意味で逆引き本を購入すればjqueryはだいたいOKかと思います。
jqueryの機能の網羅性と、学習意欲をそそるビジュアルが良です。
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入門として非常にわかりやすい。ただ、世の中で実現されているレベルには、プラグインの利用が多いので、これでなんでもできるようになるというわけではない。
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jQueryの基本を体系的に学ぶのには最適な本。
jQueryに関する記事は多いが、まとまった分量を一気に学んだ方が有効である。
基本的な文法から、実際よく使う機能のサンプルも充実している。
これを学んでから、必要に応じて種々のプラグインを導入して行くのがいいだろう。
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一通り読み終わった。しかしそれがこの本のゴールではない。多数収録されたサンプルを元に、自分なりの修正を加え、最終的には何もないところから自分でコードが書けるようにならないといけない。
この本を何度も読み返し、さらに違う本も読みつつ、毎日Webデザインと向き合っていかないと、なかなかちゃんとしたサイトを作るのは難しい。
しかし、この本がその道を少し見えるように照らしてくれました。これからも繰り返し読みたいと思います。