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はははーあーおもしろかったー! 前のネタの焼き直しがあったけと、それはそれで。バウムテストとかすげー懐かしいすわ。
あとオイディプスコンプレックスについての話も面白かったです。
大人の一ページ心理学よりは、より心理学寄りの本ですが、やっぱり一巻と同じく心理学ってなんぞやっていう軽い読本にはすごくいいと思うなあ。面白いし。
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新キャラ、いやしお姉さんの登場。
絶妙なタイミングとはさまれるギャグと下ネタと○○○○が増量でますますパワーアップの二巻。
個人的にほうほう、と思ったのは木の絵による心理テストとオイディプスコンプレックスに関するエピソード。
近くて遠い世界である心療内科の世界がちょっとだけ身近に感じられ、笑いながらちょっぴり考えさせられる良作になっております。
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はい、復唱!「メガネは正義!」
療先生が良いカオすぎます(笑)
色情き…いや、セクシー系ナースのいやしさんも加わって華やかに。
そしてスーパーリアルRPGからまさかのゲストキャラが二名…w
パニックの説明絵がToLoveる風で笑っちゃいました。
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相変わらずの下ネタボケと、新キャラのお色気ボケ。
ボケ倒し状態に療先生のツッコミが間に合ってないぞ。
さすがにボケが二人だとくどいな。じいちゃんも加わるとさらにカオスに。
それでも病気の解説をしっかりできてるところが凄い。
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1巻につづけて連続爆笑させてもらいましたw
まぁ、この本読んで笑っていられれば大丈夫、ってことなんでしょうね。
ためになることはないが、リラックスはできる本。笑えるかどうか心のリトマス試験紙かなw(強引な比喩)
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もうギャグマンがとしょなっぱら言い切ってる第二弾です。
ナース・あすなの姉のいやしが登場!療先生もツッコミが大変そうだ…。
後悔を抱えたときの たった一つの考え方
この話が一番印象に残りました。
まぁ、自分がもし~だったら…と考えることがあるからなんですが、Y 医師も療先生もすごく心に響く言葉を言ってます。
でも、最後はやっぱりギャグ落ち。
メンタルのすべてを笑いながら学べる!と裏表紙にも書いてますので、これで良いんだと思います。
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『人は何か悩んで決断したときに必ず後悔するようにできている』ってゆうのは非常にいい説明だと思う。
自分はあまり後悔することがないのだが、それはあまり悩んでないからなんだろうな。
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このマンガのギャグは、それなりに面白いのだけれど、
下ネタが多いような気がする。 というか、性的なギャグが多い。
心療内科には、おおよそ関係なさそうだが、読みやすくするための工夫なのだろうか。
いずれにしても、楽しむ目的以外を期待すると、ガッカリする。
やはり専門知識は専門書で。
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一巻がなかったので二巻から。。なぜかこういうの好きでつい買ってしまいます。一回しか読まなかったとしてもw 思ってたより下ネタが多かったですけど、普通にププーと笑える感じで面白かったです。ギャグ要素が強すぎて肝心なとこりが記憶に残らなかったりするんですがw そういえば、スフィンクスてオイディプスの話だったんですね。そこら辺の繋がりがよくわからなくなります。
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帯コピーに釣られてどんなもんかと読んでみたが・・・。く、くだらねぇ。読み始め3ページで捨てたくなりました。主題はメンタルよりギャグおよびエロです。でも、このマンガが精神科の普及啓発に果たしている役割は大きいようで・・・
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描いてもらった絵から精神状態がわかるという話は興味深い。当たってるかどうかは正直分からないけど…。
あくまでもゲームとして友達に試してみるのは盛り上がりそうかなと。
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姉(長女)が登場。
木は頭の中のイメージで描いて見たけど、自分はあってないような気がする。ところで、病気の定義の6か月以上の根拠はなんなんだろ・・・。
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今回は新たな登場人物が出てきてますますカオスに! 特にナースのおじいちゃんのあまりの無節操さに笑ってしまった。
「適応障害」の項目は初めて聞く言葉で参考になった。自分も結構適応障害だった時期もあったのかもと思ってしまったり。
その他、窃視症や露出症の項目はいつも通りのノリで大爆笑。
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面白い。
けど、まぁ、ギャクマンガなので。
あまり細かいことは突っ込まない方が良いと思います。
(全巻共通)
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心療内科で通い出したというきっかけである「パニック障害」のことも載っていて勉強に・・・なった・・・?
まぁ、でも気楽にはなったかな・・・w