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追記:
歩鳥の髪型が急に短くなったり、また元に戻ったりの理由が全然わかりませんが…。
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今巻は後ろの2話が重い話でしたが、短篇集でもちょいちょい悲しい笑いみたいな話が多かったですから個人的にはこういうのも好きです、何気に歩鳥の髪型戻ってるな
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髪切るとかなり印象が変わるなぁという印象です。すごい出来る子みたい。荒井さんがすごいいいキャラしてます。
増ページだった61話は特に面白かったです。オチに向けていろいろ材料をばら撒いてる感じかしてどうまとめるのかが楽しみ。
しかし安定してます。アニメ化もしてノリにノってる感じです。
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今回は短編集っぽくてちょっと毛色が違う。憂いのあるストーリーが多かった。でもやっぱり面白い。味のあるいい雰囲気が出てるところが大好き。
なんというか、昔の青心社や双葉社とかの青年コミックを買い漁ってた頃の感覚が呼び起こされる感じ。
今回の歩鳥の推理のサエにはびっくりだよ。
あとエビちゃんちでのどんぐり教集会の様子が気になる。
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あとがきにもある通り歩鳥が奮闘する話が詰まった巻。
歩鳥が少しだけたくましく見える。
そしてにしんそば以来の感動回。
たまにこういう回が来るのがたまらない。
福沢さんってどこで出てきてたっけ…?
どこかにいたはずなんだが。
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ゆるさとフェアな伏線と人情と気の利いたオチ……あ、これ落語なんだ! 丸井クリーニングが歩鳥を思いやる1コマにちょっと感動。
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今回は推理分が多くて面白かった。
なんか雰囲気が違うなーと思っていたら、「歩鳥が効かないだとッ!?」の巻だったらしい。
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お笑いとミステリーが同居する不思議な存在なマンガ。1話ずつ完結。通勤中に一気に読んだんだけど、読む度に1巻から読み直したくなる。
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やっぱりお気に入りは歩鳥の出鱈目な妹、ユキコの出てくる話か。可愛い見た目に反して、人に対する優しさとか、感情の機微とか、そういったものが全く未発達なのだが、その子供っぽさ出鱈目さを含めて、家族が彼女を愛している感じが素晴らしい。
ユキコに限らず、回毎に主人公になれるキャラクターが豊富にいるのもこのマンガの特徴か。逆にお気に入りのキャラがあんまり出てこなくて不満に感じる事がある程、賑やかに色々いる。
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2010/12/12読了。
ほのぼの日常系と思わせておいて、違和感なく重めの話を混ぜてくるところが、石黒正数さんの力量かと。
しかも一話完結の、短い中で。
ところで米澤穂信さんが「歩鳥に推理で負けた」とつぶやいておられたが、私も負けてしまった。
私はともかく、米澤さんを負かすとは、石黒さんは大したものだ…
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いつもながら各話の時系列は、バラバラです。本巻では高校3年生の歩鳥のエピソードが読めます。個人的にはユキコが活躍して兄タケルを助けるエピソードに笑ってしまった。エビちゃんが挿絵?のみで、本編にでてこなかったのは残念。
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帯とのギャップが。
歩鳥の夢と、現実。
ついついサイクルという言葉が出るとネムルバカでの駄サイクルを思い出すが、それとは少し違うサイクル。でも結局同じなんだろうかと思わせるサイクルだね…。
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テーマがどうにもならないことでちょっぴり切ない話も収録されている 商店街のほのぼの具合が好きだけど(オッサンズも好き)それがいつか無くなるかもしれないという現実感が狭間に見えるのが悲しいなあ
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石黒正数「それでも町は廻っている」最新刊まで読了。8巻面白いな。特に「オヤコドン」の話が好き。映画作成の話にきちんとオチがついて、面白い。「さよなら麺類」もいいお話。そしてどうでもいいが、髪切った歩鳥がいいw
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ジョセフィーヌがかわいい。
今回の話はどれも面白いなぁ。クスクス笑うのと、おもいっきりわらってしまうのと、しわみりするのと、おぉって驚くのと、どれもこれもを日常の話の中に入れてるのがすごいなぁと思ってしまう。
KAPPA QUESTの表現の仕方に感動してしまった。
あと髪短い歩鳥がかわいい。
で、双葉先輩はいつも何かいい。