投稿元:
レビューを見る
魚焼きグリルで作れる料理の本ということで図書館にリクエストしたんだけど、表紙からして焦げが目立って美味しそうじゃない。どのページも焦げていて作ってみたいと思えない。いくら魚焼きグリルが焦げやすいからといって、もう少し何とかならなかったのかな。
投稿元:
レビューを見る
男というのは不思議なもので、家庭に居場所を追究する結果、だいたいキャンプか庭先の場外戦に持ち込もうとする傾向があると思う。
こうした欲求が屈折して、もう残された道は石窯を建築するしかないと精神的に追い込まれた時期があった。総数300個の耐熱レンガ(@¥160)による約二ヶ月の施工期間を前に、我に返ったのは、ガントチャートを引こうとすると吐き気がする性格に感謝する他あるまい。
日本には魚焼きグリルがあり、輻射構造上、陶材さえ追加すればほぼ同じ調理環境が得られると気づいたのは僅か1時間後だった。
その道に尋ねればエキスパートはいるのである。何故ならドングリの背比べ、日本人同士ならなおさら着想は近い。
魚焼きグリル道はこんなコトバで、その門を開く。「まずは肉を焼いてみよう」そうしよう。
投稿元:
レビューを見る
やっぱりグリルはもっと活用すべき調理器具。
「魚焼き」ってつけちゃうからイメージが固まっちゃってて残念。