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ざっくり読了。「シンプルライフはモノを持たないことではありません。じっくり選んだ本当に勝ちあるものを大切に使い続けるのです」「コーヒーテーブルはソファの1/3前後のサイズで収まればバランスがいい」「ソファよりも1人がけの椅子」などなど、生活に根ざしたインテリアの工夫が役に立ちそう。雑貨・家具もイギリスだけでなく、日本で入手できるショップが紹介されていて〇
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著者・井形慶子さんが、イギリスで購入した部屋のリフォームを本書で公開している。
かかったという費用は日本とは比べものにならないほど安いのに、そうとは思えない出来栄えだ。ましてや、ほとんどをご自身でやられたとは驚く。お見事!!
古い物を大事にする、いや、古い物だからこそ大事にするイギリス人の気質は、忘れていた何かを思い出させてくれる。
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経済状況や外からの景気に左右されないための工夫として、複数収入源を持つこと、貯めるよりも心地良い投資をすること、当にそう思う。
家を好みにリフォームする工夫がヒントになった。今度はイギリスに買い付けに行きたいなー。
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素敵な本ではあるけれど、日本で実践するには難しい様な、、、もう少し日本に住む人に寄せた内容ならば普段の生活の参考にできたかな。イギリスでの生活を考えている人や長期滞在を考えている人には役立つ内容だと思います。
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イギリスに引っ越した著者の話。
生活よりは住環境に重点を置いた内容になっている。
住環境へのこだわりは人の個性が見えて面白い。
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内容はタイトルどおりではない気がしますが…
イギリスのあれこれがびっしり詰まっていて、著者のイギリスへの愛が伝わってきました。でも著者自身の家の改装については、私には不要だったかも。
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いいものを長く使う。古いもの、既にあるものを大切にシンプルに生活を楽しむイギリス人の知恵がこの本には溢れていた。
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大好きなイギリスの、憧れの暮らし!
素敵すぎます。
シンプルで、物を大切に使い、無駄がない生活。本当に憧れる。
そして何より、イギリスのお家の写真を見るのが大好きすぎる。見ているだけで幸せになりました!
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この本、買おうかな。と、思うほどにいいよ。
この人の生き方、生活感、そんでもってイギリス行きたいー!!!!!!!!!
ってなくらいに可愛い家具が安く売ってたり、道端でガレージセールとか!!!イギリスの田舎に住む一人暮らしのおばあちゃんの生き方とか、とにかくオシャレ!!!!
オシャレすぎる。
貧乏くさくならずに、何故だかオシャレで自由に見えるのは、イギリスのお国柄?平均収入が20万なんだって!!月!!!それで、こんだけオシャレなの!!!!と、本当びっくりさせられる!!!!!!次、行きたい国に登録しときました。
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イギリスの王室にはすごく興味があったものの、他のことにはあまり興味がありませんでした。が、図書館でよく井川さんの本をよく見るので、この度借りてみました。
ヨーロッパの方は、本当に物を大事にするなぁと驚きます。日本人は結構簡単に買い替えたりするところを…。
自分や家族が暮らす家に対する情熱が半端ないと思いました。
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こういう本をじっくり読んでしまうと、今の生活がなんともザツで薄っぺらいものに感じてしまう。
前回読んだ井形さんの本を読んだ時もそうだったが、年を重ねてこれから先、自分が何を大切に生きていくのか…断捨離本やブログに一時期ハマり、かなりのものを手放したのだが、禅宗的に何も持たない生活は、自分には無理だと感じはじめたところ。
自分なりの答えを見つけるための手助けとなる本かな…イギリスには住めないけど。2018.8.6
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シーリングメダリオン‥ シャンデリアをつける際に欠かせない天井装飾品
(ブルーの床素敵)
洗濯機や冷蔵庫は木製ドアなどで隠す
通路に石を敷き小庭を増やす
デザートはフランス語 イギリスではプディングという