紙の本
ハリーポッターシリーズ
2016/12/24 13:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:肋骨痛男 - この投稿者のレビュー一覧を見る
物語全体の序盤から大量に伏線が張られているのがスゴイです。一巻を映像化した監督が続投できていればよかったのに。
紙の本
冒険にドキドキ
2015/11/01 11:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マツゲン - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半は登場人物や、世界の紹介など説明要素が中心でしたが、後半にあたる1-2巻は物語の山場、ストーリがメインです。
早くも因縁の相手との戦いを見せる主人公。
この先の戦いも感じさせる終わり方に次の内容が楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
1-2は、どうもハリーへの特別扱いが際立っている気がして……。
クィディッチで最年少シーカーになったり。
あと、最後の最後の、スリザリンが1位だったのに
グリフィンドールが大逆転するところも、いらないんじゃないか、
な~んて思ってしまいました。
まあでもこれは、私がすでにハリーポッターを最終巻まで
読んでいるから「序盤からそんなにえこひいきしなくても…」
と思ってしまうことなのでしょうが。
第1巻目で、子供たちがワクワクして読むには、
こういう展開のほうがスカッとするでしょうね。
真犯人がわかるまでの展開とか、子供が読んだらすごい
楽しめるだろうなぁ。
早く我が子たちに読んでもらいたい!!
投稿元:
レビューを見る
賢者の石はそれ以降の巻と比べるとハーマイオニーとか特にハリーの能力すぎすぎでチート展開みたいになってるなぁ。
まぁ、2巻からは色んな思惑とか登場人物が出てきてもっと面白くなるから。
とりあえず初めて読む人はネビルに注目した方がいい。最後まで読むとすごいことになるから。
今回はハリーたちに立ち向かってハーマイオニーに見事に石にされてしまうわけですがw
小学生の頃のようにwktkしながら次の秘密の部屋を待とうと思う。
投稿元:
レビューを見る
壮大な物語の幕開け。
ハリー・ポッターは偉大な魔法使い!?
ホグワーツでの生活スタート、ロンやハーマイオニーとの出会い、そして『あの人』の存在…。
全ての始まりには謎も多く、ワクワクが募るばかり!
投稿元:
レビューを見る
あっという間に読み終わり!やっぱり面白いわぁ。
映画に比べて情報量が少ないので、かえって想像が膨らんで楽しいね。
下巻はクィディッチの試合からスタート。そして、賢者の石を狙うスネイプ教授を追って、進入禁止の4階へ。ロンとハーマイオニーの協力と献身でようやく賢者の石にたどり着いたハリーが見たのは、思いもかけないクィレル。そしてクィレルに憑依したヴォルデモートとハリーの戦い。映画でおなじみのストーリーだけど、ちょっと違うところもあって新鮮に読めます。
原書名:Harry Potter and the Phirosopher's Stone
ハロウィーン
クィディッチ
みぞの鏡
ニコラス・フラメル
ノルウェー・ドラゴンのノーバート
禁じられた森
仕掛けられた罠
二つの顔を持つ男
著者:J.K.ローリング(Rowling, J. K, 1965-、イングランド、小説家)
訳者:松岡佑子(1943-、南相馬市、翻訳家)
投稿元:
レビューを見る
今更ですが、面白かったです。王道ファンタジーではなく、児童文学に徹しているのが大ヒットの理由だったのかな。
投稿元:
レビューを見る
すごいよね。はじめて読みましたけど、すごい。けど、ベタっす。ベタベタです。とはいえ、ファンタジー世界の構築、冒険活劇として子供が好きになるのは納得っす。
電車で読むのが、恥ずかしい一冊でしたっ★
投稿元:
レビューを見る
文庫版再々読 #2015.09.02
初めて学年末パーティーのシーンで泣きそうになった。年をとれば感じるものも違う
投稿元:
レビューを見る
シリーズ第1弾「賢者の石」の後半です。
文庫本1巻に続き、ホグワーツでの学校生活を活き活きとした文体で描いています。クディッチの試合描写などは圧巻です。
内容は、前半部分をしっかりと覚えておくことが重要でしょう。細かな記述が、意外にも最後のクィレル教授との闘いに繋がっています。
文庫本1巻・2巻はまだ内容がそこまで複雑ではないので、読者は謎解きを楽しみつつ、昔自らが経験した学校生活と重ね合わせて懐かしむことができると思います。
投稿元:
レビューを見る
世界的な大ベスト・セラーを、いまさらながら読み終える。読んでみて、なるほどたしかに先が気になる展開で、面白い作品であることには違いない。ただ、それと同時に、そこまで熱狂するほどのものかどうかについては、少少疑問に感じてしまった。「なにか」が決定的に欠けているのである。それは著者の処女作であるからかもしれないし、たびたび問題が指摘されている翻訳の拙さによるものかもしれないし、あるいはまったくべつの要因かもしれない。とにかく物語全体に、具体的にはいえないが「なにか」が不足しているということを感じることができる。例を挙げていえば、クィディッチの試合、ヴォルデモートとの対決のシーンなどで、肝腎なところに差し掛かると急に画面にもやがかかったようになり、気がついたら解決してしまっているような状態がある。このような場面では、もちろん消化不良感はあるのだが、それでいて作品全体としてみればおおきな欠陥ともいいづらく、なんともいえない「なにか」の不足としか言い表しようのない感じがする。ただ、それとはべつに、やはりおおくの人の心を打つ「なにか」もあるのだろうし、また近年「AKB48」を論じる文脈で語られているように、こういった「なにか」の欠如性こそが本作を大ベスト・セラーたらしめている要因なのかもしれない。その「なにか」に個人的にはしっくりとこなかったというだけのことだが、しかし面白かったことは面白かったので、次回作も読みたいという気持にはなっている。
投稿元:
レビューを見る
ハリーボッター賢者の石、後編。
賢者の石の真理に迫る話し。
さすが文庫、読み終わるのも軽かった。
内容もとても面白く、最後までハラハラした。
クディッチの大会も、最後の石をかけた戦いも。
友人から聞かされていたが、やはりまさかこんな風になっているとはと自分でも驚いている。
これからのハリーポッターシリーズ、文庫本でなら追いかけようかと思った。
ハードカバー版は、相変わらず勘弁してほしいが。
投稿元:
レビューを見る
Ⅰに続いて面白さは持続。
こまごまとしたとこで突っ込みどこは満載だがそこは子供用としてのご愛嬌。
映画を観て思った事だがハリーポッターの物語も面白いが
ホグワーツ自体を語る物語を読んでみたい。
例えるならロードス島戦記の様に主人公は変われど舞台の歴史を読ませてくれる様な。
投稿元:
レビューを見る
読み終わりました!
後半になるまで、私もハリーたちと同じように
スネイプ先生が怪しいと思ったりクィディッチの試合の時はハラハラドキドキしたり。。
ページをめくるたびに、
ハリーたちと一緒に冒険しているような錯覚がしました(〃ω〃)
友情も盛りだくさん!
次の巻も気になります♡恋愛模様も出てくるのかな////
これから楽しみになってきました!
スネイプ先生。。これからちょっと違った視点で読めそうです。
良い人じゃないか////笑
読んでいたら、ハリーポッターの登場人物を演じる人は
誰なのかと、だんだん気になってきて色々と調べてみたら。。
スネイプ先生が目に入った!とってもかっこよかったです♡
ギャップですね(〃ノωノ)
あとで他の登場人物も見てみよう♪
あっ。。最初の巻でダドリーの家族が
ハリーに宛てた手紙を渡さなかったのには、イライラしたなぁ…
でもハグリッドが助けに来た時はかっこよかった。。
あの時点から全てが始まったのですね♪
映画まだ全部見たことがないので、文庫本!新鮮でした(#^^#)
錬金術という単語を見つけたとき、そういえば村山早紀さんの作品も
錬金術という言葉がよく出てきたような。。
竜宮ホテルとか色んな作品を思いだしてしまいました(/∀\*)
投稿元:
レビューを見る
昔読んだことがあったから展開はわかってたんだけど、クライマックスのシーンってこんなにアッサリだったかな…?魔法ファンタジーだし、もう少し盛り上がりがあっても良かったのかなと思ったり(´・ω・`)