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可愛いナンセンスえほん。でてくる男の子どこかで見たことあると思ったら、かいじゅうたちのいるところの絵を書いた方と同じでした。
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「かいじゅうたちのいるところ」のモーリスセンダックが絵を担当しているシュールな絵本です。
かいじゅうたちのいるところの主人公の男の子と同じ格好の男の子が出てきてくすっとなりました。
(ネタバレ)
お気に入りのくまのぬいぐるみを犬に取られて追いかけると……家じゅうがくまだらけ!というお話。その中から犬を見つける読み方もできます。
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とにかくいろんなくまが
たくさんたくさんたくさんたくさん出てきます
なんか見たことあるなと思ったら
かいじゅうたちのいるところ!
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全体としては可愛い絵本だけど、センダックあんまり自分には合わないみたい…。タイトルページの吊るされたくまとか、なぜ描いてあるかわからなかった。
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ナンセンスなおやすみ絵本と云うべきか。
とにかくひたすらくまが出てくる。どこに行ってもくま、くま、くま…いろんなくまwでも、つまらないどころか何だか笑いのツボをくすぐられる。読めば読むほど味がある。なんだこのスルメみたいな絵本は!w
2歳8ヶ月の息子も気にしていた男の子の着ぐるみパジャマがこれまたナイスな演出。
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黄色の犬が各ページにいて気になっていましたが、やっぱりね。たくさんのクマたちの表情がまた面白いので楽しめました。