投稿元:
レビューを見る
歴史的エピソードから垣間見える、家康、信長、秀吉や黒田官兵衛、伊達政宗ら戦国武将、そしてその武将を支えた妻たちの「謀る力」を紹介し、現代を生き抜くためのヒントを提示する。
面白かった。もともと「その時歴史が動いた」が大好きで毎週見ていたのですが、活字で読んでも松平さんの語りが思い出されて懐かしい気持ちになりました。戦国時代好きとしてはどの話も興味深くてカッコいいな!と思う。自分の生き方に活かせるかは分からないけど雑学として覚えておきたい。大河ドラマの官兵衛、途中でやめちゃったけど最後まで見れば良かったな。
投稿元:
レビューを見る
戦国武将たちからその生き様と生き方を知ることができる。
武将ファンにとってはたまらない面白い一冊!
投稿元:
レビューを見る
謀るはあまり良く無いイメージの言葉だが生き残る上では必須であり、現代への示唆としている。ちなみに朗読して欲しいです。
投稿元:
レビューを見る
今年の大河ドラマは、明智光秀が主人公。
戦国時代を捉えるために、この本はよいヒントを与えてくれるのではないか。
松平定知さんの好きな人物像を垣間見るのが出来るのも興味深い。
投稿元:
レビューを見る
戦国時代の事例をベースに記載した書。
情報の収集、秘匿、行使の三段活用。
戦国武将の話を中心に据えた書。