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このあと、真木さんの奥さんが子供のことでヨリに何かしらアクションを起こしたりしないのか不安が残ります…。
が、ヨリがちゃんと好きだという気持ちを受け止めててよかった…幸せにおなりよ…
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ヨリだけでなく他も進みだした。結婚に対するそれぞれの感じ方。根底は同じ。幸せになること。でも押し付けがましくない描写でいろいろ身に沁みた。
一見、平凡なヨリの両親にもドラマがあった。
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結婚も幸せも、本当にむずかしい。
ヨリさんみたいな生き方してたら幸せになるのはむずかしそう。
理恵さんにも幸せになってほしいなあ。
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みんなの心が動き出して、読んでいてとても面白く充実の巻だった。父と母の過去の話とか、理恵の、子供を授かったことによる心境の変化とか、読みながら一緒に考えてしまった。『結婚ってなんだろう』最後まで読んだら答えが見つかるのかな。
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なかなか壮絶な巻であった。
今までは「どうしたいの?」てことが多かったけど今回は登場人物の行動に心動かされることが多かった。
このまま収束するのか、まだひと波乱あるのか…。
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誠、理恵のほかにも劇的な動きがあり、なかなかハードな巻だったな。結婚っていうんだから結婚で終わるのかと思ったけど、まだひと波乱ありそう。
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主人公の考えにいちいち共感できた巻だった。揺れ動く主人公に「えっ、そっち?」(西先生そっちですか?)ってなることも本シリーズだが、本巻はそんなこと皆無。さすが、の一言。なんだか癒される読書体験。
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結婚が愛情の証明になるのか ≒ 愛情の証明が結婚なのか
社会の中での子供を産むことにおける基本のルールであるとはおもうけれど。愛情の証明は結婚のみではないだろう。でも結婚して暮らしてゆく日々は愛情の証明になることもあるのだろう。
…証明というとなんだかモヤっとするけど、表現としたらいいのかもしれない。
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真木の奥さんの妊娠で終わり、ずっと続きが気になってました。夫妻の関係に進展もあり、また、ヨリの真木に対する思いも自覚するようになってきた今の巻。表紙絵の真木とヨリの立ち位置が表すように二人の関係も近づきつつあるのかなと思う回でした。真木が言う、奥さんへの一言がとても印象的でした。そしてルイ。ここにきて衝撃的でした。この告白があるからこそ、ヨリの呪縛も解かれるかのようでした。収束に向かいつつある気がするのですが、予告を見るとどうなるの?とアラフォー女とは面倒だなと思ってしまう。アラフォーに近づきつつある自分自身の面倒くささがわかっているから余計にかもしれない。
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それぞれの運命がガタゴト音を立てて動き出した巻。
にくまれキャラの潔い幕引きに感動しつつ、運命の行方が気になるところです。
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前巻がグダグダで少々嫌になっていたところ、怒涛の急展開。これだからオトナは侮れない。真木の奥さんの妊娠は不倫相手の子だと思ってはいたけれど、こういう展開になるとはね。ルイの件も青天の霹靂だった。お母さんもいい女だったんだなぁと。私も親に愛されない子供だったけど、「自分の問題の原因をいつまでも過去に求めるのはやめなければと」というヨリの言葉には重みがあった。とっくに分かっていたけどね。
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こちらのコミック出るのが楽しみで生きているといっても過言ではない私。
また半年生きながらえなければ!
いろいろと動きがあって目が離せない。
ヨリさんがやっと、やっと、真木先生と一緒にいるときに笑顔を見せた。これがずっと気になっていたので。
ずぶずぶに感情移入ができてしまうのは、自分もだいぶこじらせてる独女だからであろうなぁ。
とりあえずここまでで!
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クライマックスに向かっているのかな?
ヨリさんの活躍にケチつけるおじさんたちが、やけにリアル。
理恵の成長に安心。
理恵の不倫相手がだめな男過ぎる…
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意外な要素で意外な変化。
現実、そういうこともあるんだろうね。
いよいよヨリの気持ちがはっきりしてきましたね。
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「両想い」の、ゴールのその先、結婚というものについて深く考えさせられます。お母さんのルイ子への思い、お父さんのヨリに対する言葉たちが私にとってとても印象的でした。
このあたりは涙が止まりませんでした。