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歴史的事件なのか?単なるスキャンダルか?凡人には、真実を見極めるのは難しい。ただ、この方は只者ではないようだ。
P.S. 近未来に地球環境の激変を伺わせるコメントも有り面白い。
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今年マスコミを騒がせた小保方氏。
・小保方氏の前世は「キュリー夫人」のような人?
・今回の騒動は、理研による小保方氏の「しっぽ切り」?
・STAP細胞はある、ねつ造をおこなっていないと断言
・歴史的大発見なので、上司等にも詳細を話せないような状態での研究をしなければならない。ノートが少ないのも、そのためだ。
・私の研究を判定できるレベルの研究者はいない
・「私がやれば再現できる」
・神様が生命を誕生させた仕組みは単純なもの
・酸とアルカリの幅の中に生命誕生の秘密があり、男女の産み分けもそのあたりに秘密が
・進化論は信じられない
・手順だけでなく、何かの「思い」が必要。それは「自由を愛しておられる神様の愛」か?
・前世は「異端審問」を受けたガリレオ・ガリレイ?
・指導霊はぐれゴール・ヨハン・メンデル。
・医学のヒポクラテスも前世か?
・3年あれば研究成果を見せられる
・自分は神様と共存できる科学者である
私自身は、小保方氏の一連の報道(※先般、STAP再現はできなかったこと、小保方氏が理研を退職したことが報道された)も見ているので、よく分からない。だが、本書に書かれていることが真実であれば、まさに「異端審問」である。小保方氏守護霊自身が認めているように、「死後に評価される」ことになるかもしれないが、それは愚かなことである。
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STAP細胞は、神の領域、生命創造の領域まで入ってきているので、ある意味でのタブーを犯してはいる。つくりたいという私たちの思いがすごく強く働いているかもしれない。
本人のいないところで、断りなく?守護霊を呼び出してインタビュー?それが正式な本になってるのがすごい。