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天保水滸伝(中公文庫)

天保水滸伝 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.0

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

2014/09/27 22:17

投稿元:ブクログ

タイトルを変えた話であり、結局は再読。座頭市が自作の書下ろしの水滸伝シリーズに登場するということで連作的なタイトルとなっているが、本来は全く別の話である。

2014/11/18 04:54

投稿元:ブクログ

面白かった。天保水滸伝は名前だけ知ってたけど、中身を知らなかった。これで、話がわかった。子母沢寛のふところ手帖も読みたくなった。

2015/11/25 14:06

投稿元:ブクログ

”笹川の繁蔵”と”飯岡の助五郎”の縄張りを争う確執に関八州取締方の幕府が絡んでの出入りを描いた天保水滸伝。
本書は繁蔵の用心棒となった平手造酒、助五郎の子分となった座頭の一、関八州取締方となった桑山圭介を軸に、この三人が若かりし頃、江戸の玄武館道場で千葉周作から「竜虎、そして研鑽を積めばそれを飲み込む鯨にもなろう」と言われ三人が辿った人生をじっくりと描く物語。
序章で3人を描き、1章を平手造酒、2章を座頭の一、3章を桑山圭介と一人ひとりに宛て、4章から本格的に物語が動くという贅沢な構成。

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